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workshop

Untitled

2016 / House 2009- /

無為の形象をコンセプトに、何枚もの折り紙を繋ぎ合わせて仏陀の座像を制作する。それを京都の節分祭のお炊き上げに持参して、燃やし、供養する。
 
ARTIST WORKSHOP @KCUA 成果発表展/パヴェウ・アルトハメル+アルトゥル・ジミェフスキ
展示:House of Day, House of Night(昼の家、夜の家)
会期:2016.1.9 (Sat) – 2.7 (Sun)
会場:KYOTO CITY UNIVERSITY OF ARTS ART GALLERY @KCUA
 
京都市立芸術大学では、平成25年より文化庁委託事業「次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」として、「アーティストの招聘による多角的なワークショップなどを通じた新進芸術家育成事業」を実施しています。本展は、本年度に実施する3つのワークショップのうち、ポーランドよりパヴェウ・アルトハメルとアルトゥル・ジミェフスキ(ともに美術作家/映像・パフォーマンス・インスタレーション)を講師に迎えた「House of Day, House of Night(昼の家、夜の家)」(2015年7月開催)の成果発表展となります。
ヨーロッパと日本の伝統芸術を巡る、言葉によらない対話をテーマとした10日間のセッションは、その場にいた誰もが、芸術だけではなく、自然、歴史、社会、モラルなどさまざまな問題について、根底から考えさせられるようなものとなりました。
ワークショップ終了後、講師2人は「これまで手掛けてきたワークショップの中で、最も刺激的だった」と評し、いつか京都で「真のアカデミー」を開講したいと言い残してポーランドへ帰国しました。
本展では、ワークショップを題材にした、パヴェウ・アルトハメルとアルトゥル・ジミェフスキの共作による新作映像作品を展示すると同時に、参加者たちによる成果発表として、作品の展示ならびに「真のアカデミー」の名の下に新しい教育機関のあり方を模索する実験を行います。
そして、展覧会の最終週には、講師が再来日します。参加者たちが展開する「真のアカデミー」を目の当たりにして、彼らはどのようなリアクションを起こすのでしょうか。
目撃者として会場を訪れるもよし、「真のアカデミー」形成に主体的に関わるもよし、鑑賞のスタイルも自由です。会期の最後まで何が起こるかわからない、「真のアカデミー」に、ぜひご注目ください。
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展覧会最終週には講師2人が再来日の予定でしたが、講師の都合により来日が中止となりました。代わりに、出品作家、オル太のメンバーのうち3人がポーランドへ行き、講師への接触を試みます。会場では、随時その状況を反映していくことになります。