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指彫刻

2011 / Soil 2010-2012 /

「彫刻の石器時代は終わった。これからは、人間が彫刻となる新たな石器時代に突入する。」岡本太郎が過ごした住居兼アトリエで3日間、2tの粘土と巨大な指の立体を使用して生きた自刻像を制作するパフォーマンスを行い、岡本太郎の自画像と対峙する。
 

 
会期:公開彫刻
2011年9月23日(金・祝)・9月24日(土)・9月25日(日)
時間:10:15~12:00/13:00~17:45
※45分毎に15分間の休憩を挟みます。
雨天の場合は時間を短縮して公開、もしくは中止の場合があります。予めご了承下さい。
:作品・映像展示
9月28日(水)~10月3日(月)
会場:青山岡本太郎記念館、東京
http://www.taro-okamoto.or.jp
指彫刻とは、指の立体を使用して塑造する制作方法である。オル太は今回、岡本太郎の自画像を受けて、指彫刻で自刻像に試みる。それはオル太が新しい彫刻をつくるために試みた手法であり、パフォーマンスであり、作品だ。
岡本太郎が「絵画の石器時代は終わった」と宣言をした1947年に描かれた自画像(※)には、宣言後の世間との決戦への期待や不安など、その時の心境が現れているのが見られる。オル太は指彫刻により「彫刻の石器時代は終わった」と宣言し、その決意を公開制作する自刻像に込め、青山岡本太郎記念館にて岡本太郎の自画像と対峙させる。 
※同時開催「もうひとりの太郎展」にて公開

写真:日比野武男

写真:日比野武男

写真:日比野武男

写真:日比野武男

写真:日比野武男

写真:日比野武男