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つちくれの祠

2011 / Soil 2010-2012 /

土や藁、木、竹など日本の土俗的な材料を用いた壮大なインスタレーション。8人のメンバーが、兎、狗、鶏、茄子、隕石、穴、打つ人、生け贄美女としてお供え物になり、祠に奉られ、踊り、原始の祭り「一生供物」が行われる。
第14回岡本太郎賞受賞。
 

 
展示:「第14回岡本太郎現代芸術賞展」
会期:2011年2月5日ー4月3日
会場:川崎市岡本太郎美術館、神奈川
http://www.taromuseum.jp/index.htm
主催:川崎市岡本太郎美術館、岡本太郎記念現代芸術振興財団
時代に先駆けて、たえず新たな挑戦を続けてきた岡本太郎。岡本太郎現代芸術賞は、岡本の精神を継承し、自由な視点と発想で、現代社会に鋭いメッセージを突きつける作家を顕彰するべく設立されました。 今年で14回目をむかえる本賞では818点の応募があり、創造性あふれる27組の作家が入選をはたしました。また最終審査を経て、太郎賞1名、敏子賞1名、特別賞3名が決定。
パフォーマンス「一生供物」
たゆたう怒りが世界を浸食する。
土と藁に覆われたやぐらがお尻のつちくれを囲う。祠の「穴」をくぐると、やぐらの上から
「打つ人」の音に「隕石」が共鳴する。祠を守る「狗」と「兎」が、走り、飛び跳ねる。
お尻のつちくれには、お供え物に扮した「茄子」、「鶏」、そして「生け贄美女」が捧げられる。大地の怒りを沈めるために、オル太はお供え物や祠を守る万物に扮して秘かに踊り始める。

写真提供:川崎市岡本太郎美術館

写真:神宮巨樹

写真:神宮巨樹

写真:神宮巨樹