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field research

performance

sound installation

「アートサイト神津島2024 山、動く、海、彷徨う」開催決定!

2024 / INOUE Toru MEGUNINJA SAITO Takafumi

東京の離島、神津島での芸術アート・現象フェノメノン

都市のサイクルとは異なる離島を巡るアート企画。海から山が続く雄大な景観が広がる神津島の自然と対峙し共生することで、感覚をどのように変化させることができるでしょうか。本企画では、アーティストが身体表現や演奏などを行う、ツアー・パフォーマンスを展開します。都会から離れ、『漂流』や『自然の脅威と雄大さ』を意識しながら、独自の鑑賞体験・時間をアーティストと観客とでつくりあげることを通して、私たちの身体を芸術とともに研ぎ澄まします。
 
出演アーティスト
青柳菜摘/だつお、上村なおか、宇佐美奈緒、遠藤薫、オル太、角村悠野、カニエ・ナハ、清原惟、小林萌、contact Gonzo、千日前青空ダンス倶楽部、環ROY、テニスコーツ、花形槙、嶺川貴子、山田亮太、U-zhaan
 
●梅若能楽学院会館opening performance
2024年4月28日(日)14:30~20:00
前売り:3500円 当日:4000円
 
●神津島 tour & live performance
昼夜、アーティストが神津島の特設会場や島内を巡り、パフォーマンスや演奏を行います。
A program
2024年5月18日(土)・19日(日)・20日(月)
B program
2024年5月24日(金)・25日(土)・26日(日)

 
チケット申し込み
https://artsite.peatix.com
 
ホームページ
https://s-class-k.com/cate/artsite/
 

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field research

installation

performance

漂白と遍歴

2023 / TRANSMISSION PANG PANG 2017- /

伊豆諸島の神様達が集まったとされる神津島を舞台に、様々な立場から島に関わる人とつながり、それぞれの暮らしや考え方を学び合うことを目指したアートプロジェクト「HAPPY TURN/神津島」。「アーティストプログラム in 神津島」の一環として、2022年春からアーティスト集団「オル太」を招聘し、神津島の歴史や風土のリサーチを通じた作品制作を続けてきました。『漂白と遍歴』では、島の空き家「ちょうべえ」を舞台にプログラムの成果発表となる展示、パフォーマンスを行います。島に流れ着く様々な漂流物を神として祀る信仰の逸話から着想を得た本展では、独特の風習が残る神津島の歴史だけでなく、海を隔てた他国との関係まで思い巡らされます。島民へのインタビューや文献調査を繰り返し、実際に島で収集された漂流物などで制作された作品からは、豊かな自然や神話と人々の関わりから現在に至る暮らしとの結びつきを考えるきっかけになるでしょう。
 
日時:2023年2月13日(月)~2月19日(日)
※13日、16日、17日は19:00、18日、19日は16:00終了
※2月14日・15日は島の風習、二十五日様のため15:00終了
パフォーマンス日時:17日19:30〜、18日16:30〜、19日16:30〜
 
会場:ちょうベえ(東京都神津島村神津島村818)
※駐車場はございません。
 
公演定員:各日程15名(申し込み優先)
 
料金:無料
 
※展示観覧は申し込み不要。時間内でしたらいつでもご覧いただけます。
※2月17日・18日・19日はパフォーマンス準備のため、開演30分前から展示を観ることはできません。
※開場は開演の10分前からとなります。
※パフォーマンス中、会場外に移動する可能性があります。
 
https://www.artscouncil-tokyo.jp/ja/events/56184/

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drawing

field research

installation

video

耕す家:不確かな生成

2020-2022 / House 2009- /

数年間使用されてこなかった土地に仮の家を建て、住みながら、投機と回収という高度に産業化した農業とは別のモデルを模索した。本プロジェクトは、以前に行なったものを守谷市の土地の特長を踏まえながら改編したものだ。《耕す家》は道具を置く「納屋」とベッドやコンポストトイレといった「家」としての機能を持つ。壁の一部は、舞台として畑の方へと開かれる。畑では、コンパニオンプランツや草マルチを用いて不耕起栽培という実験的な農法を採用し、一代限りの作物しか実らせないF1種ではなく在来の種を使っての作物栽培を行った。作物の成育する過程を観察し、この場所で拾ったプラスチックやアルミ缶などの人工的な素材に版画として描く。また、土地に自生している竹や葛を利用して、オブジェクトをつくる。農作物を調理して食べ、米ぬかや籾殻を利用し、排泄物を堆肥に変える。産業化した農業の隙間を縫うようにして進められたこのプロジェクトの過程で、版画やフロッタージュ、ドローイング、また収穫物は生まれ、アーカススタジオや近くの畑や小屋で展開された。
 
『耕す家:不確かな生成』
日時:2022年2月2日(水)~3月14日(月)13:00-17:00
場所:茨城県守谷市内
公開内容:
1.《耕す家》内部
2. 農作物(国分鮮紅長人参、青首大根)の収穫
3. 籾殻燻炭で焼いた陶芸作品、竹細工、版画作品、アルミ缶日誌など
4. 大根や人参の葉で作ったお茶
装備:汚れても良い靴、暖かい服装
 
アーカスプロジェクト 2020-2021 いばらき アーティスト・イン・レジデンスプログラム』
参加アーティスト: イエヴァ・ラウドゥセパ(ラトビア)、ミロナリウ[クロディアナ・ミローナ&ユァン・チュン・リウ](アルバニア/台湾)、オル太(日本)
 
https://www.arcus-project.com/assets/pdf/ARCUS_Project_Activity_Report_2020-2021.pdf

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1-3、5、7、9-13、写真:加藤甫
4、6、写真:縣健司

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field research

installation

performance

『Artist Inter-view Project いつかの驚きに触れる』に掲載されました

2021 / Hyper Popular Art Stand Play 2017- /

井上徹&斉藤隆文(オル太)インタビュー「都市の身振りを再演するー「超衆芸術スタンドプレー」について」、下記URLよりご覧になれます。
https://note.com/itsukano_odoroki/n/n45806e715966

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field research

『TRANSMISSION PANG PANG on HITACHI』

2021 / TRANSMISSION PANG PANG 2017- /

茨城県北芸術村推進事業交流型アートプロジェクト「たよりをつむぐ」に参加しています。2021.3.22に茨城県日立市入りし、『TRANSMISSION PANG PANG on HITACHI』を少人数で開催しました。

©OLTA

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board game

field research

performance

県北芸術村推進事業交流型アートプロジェクト「たよりをつむぐ」

2020 / TRANSMISSION PANG PANG 2017- /

 
参加アーティスト:青木真莉子、オル太、進藤冬華
会期: 2020年10月15日ー2021年2月8日(オル太滞在制作:1月9日ー2月8日、展示期間:Webサイトをご参照ください)
会場: 茨城県 県北地域(オル太会場:Webサイトをご参照ください)
 
Webサイトhttps://kenpoku.info
 
本年度の県北芸術村推進事業交流型アートプロジェクトでは、「たよりをつむぐ」というテーマのもと、茨城県北地域を舞台に3組の現代アーティストが地元地域に根ざしたアート表現を制作・発表します。今回参加するのは進藤冬華、青木真莉子、オル太の三組。各アーティストは県北の各地域にそれぞれ1ヶ月間滞在し、地元住民たちと手紙、掲示板、回覧板等の間接的なコミュニケーションを重ねながら、相互の交流を深め、強い繋がりとともに「たよりを通してしか作り上げることのできない形」を紡ぎ出していきます。本プロジェクトは、新型コロナウイルスが世界中を覆い尽くす中、「これから」の「交流型アート」を模索する試みでもあります。オンラインという即時のコミュニケーションをあえて使うことなく、手紙や掲示板、回覧板等の時間と距離をともなう手段だからこそ導き出せる”古くて新しい”表現をアーティストは地域の人々と共に考え作り上げていきます。「たよりをつむぐ」とは、手紙等の間接的コミュニケーション手段を介したアート表現であると同時に、「信頼関係」=「たより」を紡ぐプロジェクトでもあります。
 
『TRANSMISSION PANG PANG』
アーティストコレクティブ、オル太は、ボードゲームのプレイを通して、現代における伝承や伝達のあり方を考察するプロジェクトを日立市で展開。現地の人々から、地域に伝わる祭りや風習を手紙のやり取りをとおして教えてもらい、そこから独自のボードゲームを制作する。伝承や風習がゲームとなって現在に立ち現れる瞬間を、その土地に生きる人々と遊びながら共有する。
 
主催: 茨城県
キュレーター: 小川 希
コーディネーター: 飯川恭子
■問い合わせ先
茨城県政策企画部県北振興局 TEL:029-301-2727

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field research

アーカス プロジェクト オンライン・レジデンスプログラム活動報告会に参加

2020 / House 2009- /

3ヶ月にわたってのアーカス プロジェクト オンライン・レジデンスプログラムにて、リサーチとその活動をオンラインにて報告発表しました。
参加アーティスト: イエヴァ・ラウドゥセパ(ラトビア)、ミロナリウ[クロディアナ・ミローナ&ユァン・チュン・リウ](アルバニア/台湾)、オル太(日本)
日時:2020年12月12日(土) 15:00-17:00
http://www.arcus-project.com/jp/event/2020/ev_jp201212150000.html

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installation

超衆芸術スタンドプレー 夜明けから夜明けまで

2020 / Hyper Popular Art Stand Play 2017- /

東京下町の工場でセットを用いて撮影され、その映像とインスターレーションが展示された。1911年から1930年にかけて行われた荒川放水路の建設では、人の手によって巨大に広げられ、多くの在留朝鮮人や中国人も働いた。そして、1923年9月1日に発生した関東大震災直後、流言飛語によって多くの朝鮮人が虐殺された。今ではマンションも立ち並び、東京スカイツリーによって大きく変化した街並みの背景には、多くの人々の苦難の歴史や分断によってできた営みがある。舞台のセットは、関東大震災の翌年、大正13(1924)年に開設された日本初の新劇の常設劇場「築地小劇場」において、村山知義がデザインし、今和次郎らも制作に加わったゲオルグ・カイザー作(土方与志演出、千田是也出演)『朝から夜中まで』の舞台美術や関東大震災下で今和次郎が採集したバラック建築のスケッチを参照している。街を歩き、徐々に明らかになっていく街の記憶、成り立ち、朝鮮人虐殺の証言、生活する現代の住民の身振りなどを捉え、それらを元に、演技、ナレーション、漫画などの重層的な語りによって過去から現代の事象を紡ぐ。
 
出演 田上碧、星葡萄、中島百合絵、遠藤純一郎、ヨネザワエリカ、井上徹、川村和秀、斉藤隆文、長谷川義朗、メグ忍者
 
舞台設計・CGデザイン 長谷川義朗
舞台制作・道具・衣装 オル太
漫画 斉藤単勝
音響・録音 井上徹
撮影・映像編集 縣健司
脚本・映像編集 メグ忍者
演出・構成 Jang-Chi
 
展覧会
会期:2020年11月7日(土)〜29日(日) ※金・土・日および23日(月・祝)のみ開場
時間:10:00〜19:00
会場:北條工務店となり(〒131-0032 東京都墨田区東向島3-22-10)
入場無料・事前予約制(90分入れ替え制・各回定員15名)
 
アーティストトーク
日程:11月8日(日)19:30〜21:00
登壇者:オル太、青木彬(「ファンタジア!ファンタジア!―生き方がかたちになったまち―」ディレクター)
ゲスト:山本浩貴(文化研究者/アーティスト)
 
主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京、一般社団法人うれしい予感
助成:すみだ文化芸術活動助成金
 
ファンタジア!ファンタジア!―生き方がかたちになったまち―
・紹介ページ
 
レビュー:
「演じる」ことで描き出す都市の歴史と現在。北出智恵子評|美術手帖
 
・井上徹&斉藤隆文(オル太) インタビュー「都市の身振りを再演する—「超衆芸術スタンドプレー」について 」|企画編集:西本健吾|いつかの驚きに触れる
 
・新しいアートのカタチ|志賀信夫|Tokyo Live & Exhibits

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1-4 写真:縣健司

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field research

performance

workshop

スタンドプレーvol.3, 5, 6, 7

2019-2020 / Hyper Popular Art Stand Play 2017- /

『スタンドプレーvol.7 的屋の輪投げ』
 
アーティストたちが売り買いを通じて、オルタナティブな交換の場を立ち上げていく試み「野良くまモール」が、コ本やで開催された。路上における仮設の場が観察対象でもある『超衆芸術 スタンドプレー』では、パイロンを用いた「的屋の輪投げ」を開き、輪投げが入った人には四コマ漫画『億ちゃん』の原画が一コマずつ当たる。
 
「野良くまモール #閏」
会場:theca(コ本や honkbooks内)
日時:2020年2月29日(土)12:00-20:00
 
コ本や
 
 
『スタンドプレー vol.6 サンドイッチマンによる新春初売り』
 
京都、大阪市内でサンドイッチマンに扮して、斉藤隆文とタカハシ ‘タカカーン’ セイジが公演『超衆芸術 スタンドプレー』のチケット路上販売を試みる。
 
日時:2020年1月4日(土)、5日(日)
順路
4日:(京都)京都駅、東九条、祟仁地区、京都駅、四条烏丸、京都芸術センター、@KCUA、ロームシアター京都前ロームスクエア
5日:(大阪)此花区、新今宮、釜ヶ崎、新世界、萩之茶屋南公園、釜ヶ崎
 
協力:タカハシ ‘タカカーン’ セイジ、上村絵梨子
 
 
『スタンドプレー vol.5 Uber Eatsで届ける』
 
Uber Eatsのリュックを背負った配達員がOLTA FARM KITCHEN/sheep studio(墨田区)の食事を依頼人の元に届ける。
食事は炊き込みご飯、豚汁、茶葉のお浸しなど『耕す家』で採れた野菜や米を中心に調理され、配達する様子をライブでスクリーニングした会場でも同じ料理が振る舞われた。
配達員はスカイツリーにほど近い橋から隅田川を渡り、靖国神社を通り過ぎ、四ツ谷のビル群を抜けて依頼人のいる大学病院へ到着する。
依頼人は自身の「幻肢」の体験をもとに書いたテキストとドローイングが描かれた包帯を食事の代金として配達員に渡した。
日時:2019年12月14日(土) 17:30-19:30
協力:青木彬
 
「ファンタジア!ファンタジア!―生き方がかたちになったまち―」
滞在期間:2019年11月20日(水)~12月20日(金)
 
オープンスタジオ日程:
2019年11月23日(土)10:00~17:00
2019年12月6日(金)13:00~20:00
2019年12月14日(土)10:00~17:00
会場:sheepstudio(東京都墨田区京島3-20-9)
料金:無料
主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京、一般社団法人うれしい予感
協力:sheepstudio AIR
https://www.artscouncil-tokyo.jp/ja/events/39904/
 
ラーニング・ラボ#05
「墨田のまちの“しらべもの”」
日時:2019年12月21日(土)15:00~17:00
料金:無料
定員:15名
 
 
『スタンドプレー vol.3』
 
観客と大阪市此花区周辺をタカハシ ‘ タカカーン’ セイジの案内で歩き、スマートフォンでの撮影や状況の記述から、共に「超衆芸術 スタンドプレー」を収集する。
 
日時:2019 年1 月12 日(土)19:00~22:00 / 14 日(月)12:00~15:00
会場:世界/大阪市此花区四貫島2-2-9(此花S-229 内)
出演者:オル太( 井上徹、川村和秀、長谷川義朗、メグ忍者、Jang-Chi)、タカハシ ‘ タカカーン’ セイジ
◇時間の流れ< 世界にて>オル太によるプレゼンテーションスタンドプレーについての説明ー30~45 分↓<街への移動>此花巡りー約1 時間半振り返りー約45分~1 時間
 

『スタンドプレーvol.7 的屋の輪投げ』theca(コ本や honkbooks内)2020年

『スタンドプレー vol.6 サンドイッチマンによる新春初売り』 京都、大阪 2020年

『スタンドプレー vol.5 Uber Eatsで届ける』sheep studio 2019年

『スタンドプレー vol.3』世界、大阪市此花区 2019年

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field research

performance

スタンドプレー vol.4 多摩ニュータウンでのアクティビティ

2019 / Hyper Popular Art Stand Play 2017- /

多摩ニュータウンは1960年代から開発が進められ、当時は新しい市街地として東京の郊外に建設された「非都市化地域に計画的に建設される都市」である。現在では、住民の高齢化や建物の老朽化が進む。ニュータウンという場所の広がりの中で、長い遊歩道、歩車分離の橋、団地、公園の人工的な丘や木々、車侵入防止のポールなどの都市やモノの機能を用いてツアー・パフォーマンスを行う。
ビニールシートや、ベルト、酒のカップなど様々なモノに、農家の声や団地に住む主婦のコミュニティによる出版物、酒屋やデイサービスで働く人々へのインタビューなど、ニュータウンに関連した記述、書籍の抜粋、リサーチが書かれている。参加者は、それらを演者と共に場所の機能を用いながら、読み、聞き、歩き、「テキストを読む」行為を通して、身体を介した即興的な公共の場をつくり、変わりゆくニュータウンを新たな郊外として読み込む方法を探る。
 
劇中文献詳細
「歩車分離 多摩ニュータウンの開発(歩行者専用道の整備)」
「農業の崩壊と抵抗」薄井清(1977)、株式会社三一書房
「蜘蛛とニュータウン」メグ忍者(2019)
「マジックサウンドルームと自動演奏楽器について」
「トポフィリア」イーフー・トゥアン(1992)、 せりか書房
「多摩ニュータウンのなんでもないこと」斉藤隆文(2019)
「ニュータウンの女たち」(1991)女性セミナー多摩市公民館
「団地のをんな」(1987)
「大塚東公園と鹿島団地商店街」メグ忍者(2019)
「酒店とデイサービスの話」長谷川義朗(2019)
「燃えつきた地図」安部公房(1968)、新潮社
 
日程:10月19日/20日 13:00-14:00、16:30-17:30
場所:多摩ニュータウン、松が谷周辺
協力:青木彬
 
NEWTOWN 2019
美術展「Precious Situation」
会場:デジタルハリウッド大学 八王子制作スタジオ(東京都八王子市松が谷1)
日程:2019年10月19日(土)、20日(日)
時間:11:00-19:00
参加作家:dear Me、今井さつき、オル太、ABEBE
キュレーション:青木彬

美術展『Precious Situation』


 
トーク「交歓する場はいかに創造されるか」
日時:10月20日 15:00〜16:00
会場:『NEWTOWN』学校エリア、チャットパーク
登壇者:青木彬(本展キュレーター)
    参加アーティスト
ゲスト:黒石いずみ(青山学院大学総合文化政策学部教授)

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1-10 写真:北沢美樹/ 11,12 写真:オル太

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field research

美術展『Precious Situation』に参加

2019 /

CINRA.NET主催のイベント『NEWTOWN 2019』内の美術展『Precious Situation』に参加します。

『Precious Situation』
2019年10月19日(土)~10月20日(日)
会場:東京都 多摩センター デジタルハリウッド大学 八王子制作スタジオ
時間:11:00~19:00
参加作家:dear Me 今井さつき オル太 ABEBE
料金:無料
website:https://newtown.site/contents/precioussituation

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drawing

field research

painting

川村和秀が台湾、台東のレジデンスプログラムに参加

2019 / KAWAMURA Kazuhide

川村和秀が2019年6月4日から約1ヶ月、Kapo (Kanazawa Art Port) と台湾、台東でのレジデンスの交流プログラム、CRAFT TAITUNG CREATOR EXCHANGE PROGRAMに参加します。
http://crafttaitung.net