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performance

『Artist Inter-view Project いつかの驚きに触れる』に掲載されました

2021 / Hyper Popular Art Stand Play 2017- /

井上徹&斉藤隆文(オル太)インタビュー「都市の身振りを再演するー「超衆芸術スタンドプレー」について」、下記URLよりご覧になれます。
https://note.com/itsukano_odoroki/n/n45806e715966

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『TRANSMISSION PANG PANG on HITACHI』

2021 / TRANSMISSION PANG PANG 2017- /

茨城県北芸術村推進事業交流型アートプロジェクト「たよりをつむぐ」に参加しています。2021.3.22に茨城県日立市入りし、『TRANSMISSION PANG PANG on HITACHI』を少人数で開催しました。

©OLTA

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performance

県北芸術村推進事業交流型アートプロジェクト「たよりをつむぐ」

2020 / TRANSMISSION PANG PANG 2017- /

 
参加アーティスト:青木真莉子、オル太、進藤冬華
会期: 2020年10月15日ー2021年2月8日(オル太滞在制作:1月9日ー2月8日、展示期間:Webサイトをご参照ください)
会場: 茨城県 県北地域(オル太会場:Webサイトをご参照ください)
 
Webサイトhttps://kenpoku.info
 
本年度の県北芸術村推進事業交流型アートプロジェクトでは、「たよりをつむぐ」というテーマのもと、茨城県北地域を舞台に3組の現代アーティストが地元地域に根ざしたアート表現を制作・発表します。今回参加するのは進藤冬華、青木真莉子、オル太の三組。各アーティストは県北の各地域にそれぞれ1ヶ月間滞在し、地元住民たちと手紙、掲示板、回覧板等の間接的なコミュニケーションを重ねながら、相互の交流を深め、強い繋がりとともに「たよりを通してしか作り上げることのできない形」を紡ぎ出していきます。本プロジェクトは、新型コロナウイルスが世界中を覆い尽くす中、「これから」の「交流型アート」を模索する試みでもあります。オンラインという即時のコミュニケーションをあえて使うことなく、手紙や掲示板、回覧板等の時間と距離をともなう手段だからこそ導き出せる”古くて新しい”表現をアーティストは地域の人々と共に考え作り上げていきます。「たよりをつむぐ」とは、手紙等の間接的コミュニケーション手段を介したアート表現であると同時に、「信頼関係」=「たより」を紡ぐプロジェクトでもあります。
 
『TRANSMISSION PANG PANG』
アーティストコレクティブ、オル太は、ボードゲームのプレイを通して、現代における伝承や伝達のあり方を考察するプロジェクトを日立市で展開。現地の人々から、地域に伝わる祭りや風習を手紙のやり取りをとおして教えてもらい、そこから独自のボードゲームを制作する。伝承や風習がゲームとなって現在に立ち現れる瞬間を、その土地に生きる人々と遊びながら共有する。
 
主催: 茨城県
キュレーター: 小川 希
コーディネーター: 飯川恭子
■問い合わせ先
茨城県政策企画部県北振興局 TEL:029-301-2727

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アーカス プロジェクト オンライン・レジデンスプログラム活動報告会に参加

2020 / House 2009- /

3ヶ月にわたってのアーカス プロジェクト オンライン・レジデンスプログラムにて、リサーチとその活動をオンラインにて報告発表しました。
参加アーティスト: イエヴァ・ラウドゥセパ(ラトビア)、ミロナリウ[クロディアナ・ミローナ&ユァン・チュン・リウ](アルバニア/台湾)、オル太(日本)
日時:2020年12月12日(土) 15:00-17:00
http://www.arcus-project.com/jp/event/2020/ev_jp201212150000.html

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超衆芸術スタンドプレー 夜明けから夜明けまで

2020 / Hyper Popular Art Stand Play 2017- /

 2019年に墨田区北東部を拠点に活動する「ファンタジア!ファンタジア!—生き方がかたちになったまち—」に招聘され、墨田区についての調査を行った。曳舟から程近い東京都墨田区東向島は昔、玉ノ井と呼ばれ、私娼窟があり、今でもカフェー建築を模した建物の名残が微かに残る。隅田川と荒川の2つの川に挟まれたこの地域には、皮革産業の工場があり、元々は浅草にあったものが、臭気の問題により移動させられた。また、荒川は人の手によって巨大に広げられ、多くの在留朝鮮人や中国人も働き、そして、関東大震災後の流言飛語によって多くの朝鮮人が虐殺された。今ではマンションも立ち並び、東京スカイツリーによって大きく変化した街並みの背景には、多くの人々の苦難の歴史や分断によってできた営みがある。
 
 2020年に開催した展覧会では、関東大震災の翌年、大正13(1924)年に開設された日本初の新劇の常設劇場「築地小劇場」において、村山知義がデザインし、今和次郎らも制作に加わったゲオルグ・カイザー作(土方与志演出、千田是也出演)『朝から夜中まで』の舞台美術を元に、関東大震災下で今和次郎が採集したバラック建築のスケッチを、ロームシアター京都での公演『超衆芸術 スタンドプレー』で制作したレールユニット(回転する構造体)に加えて、映像インスタレーションを展開した。映像では、永井荷風、釈迢空、竹久夢二、小津安二郎などの文学者や民俗学者、映画監督の記述や記録と街で見聞きした観察の再現を織り交ぜた脚本を制作し、街を歩き、徐々に明らかになっていく街の記憶、成り立ち、朝鮮人虐殺の証言、生活する現代の住民の身振りなどを捉え、それらを元に、演技、ナレーション、漫画などの重層的な語りによって過去から現代の事象を紡ぐ。
 
出演 田上碧、星葡萄、中島百合絵、遠藤純一郎、ヨネザワエリカ、井上徹、川村和秀、斉藤隆文、長谷川義朗、メグ忍者
 
舞台設計・CGデザイン 長谷川義朗
舞台制作・道具・衣装 オル太
漫画 斉藤単勝
音響・録音 井上徹
撮影・映像編集 縣健司
脚本・映像編集 メグ忍者
演出・構成 Jang-Chi
 
引用 永井荷風『濹東綺譚』岩波文庫、2000年、p.29-p.35/p.55/p.69-72
釈迢空『砂けぶり 二』『釈迢空全歌集』角川ソフィア文庫
永井荷風『にぎり飯』青空文庫、https://www.aozora.gr.jp/cards/001341/files/51972_42199.html(参照 2020/10/12)
竹久夢二『自警団遊び』(「東京災難画信ー六」『都新聞』1923年9月19日)
永井荷風『摘録 断腸亭日乘(上)』磯田光一編、岩波文庫、2015年、p.274
小津安二郎監督『風の中の牝雞』田中絹代、佐野周二出演、1948年、松竹
小津安二郎監督『東京物語』笠智衆、東山千栄子、原節子出演、1953年、松竹
永井荷風『寺じまの記』『荷風随筆集(上)日和下駄 他十六編』野口富士男編、岩波文庫、2018年、p.252
 
映像:1h 11min.
 
 
レビュー:
・「演じる」ことで描き出す都市の歴史と現在。北出智恵子評|美術手帖
 
・井上徹&斉藤隆文(オル太) インタビュー「都市の身振りを再演する—「超衆芸術スタンドプレー」について 」|企画編集:西本健吾|いつかの驚きに触れる
 
・新しいアートのカタチ|志賀信夫|Tokyo Live & Exhibits
 
 
会期
11月7日(土)〜29日(日) ※金・土・日および23日(月・祝)のみ開場
時間
10:00〜19:00
会場
北條工務店となり(〒131-0032 東京都墨田区東向島3-22-10)
鑑賞について
入場無料・事前予約制(90分入れ替え制・各回定員15名)
 
関連イベント
アーティストトーク
日程:11月8日(日)19:30〜21:00
会場:北條工務店となり
登壇者:オル太、青木彬(「ファンタジア!ファンタジア!―生き方がかたちになったまち―」ディレクター)
ゲスト:山本浩貴(文化研究者/アーティスト)
参加費:無料(要事前申し込み・定員15名)
 
主催
東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京、一般社団法人うれしい予感
助成
すみだ文化芸術活動助成金
 
「ファンタジア!ファンタジア!―生き方がかたちになったまち―」とは
多くのアトリエやオルタナティヴ・スペースが集まる東京都墨田区北部(墨東エリア)において、点在する文化拠点との連携やアートの思考を通じて、「学びの場」を形成するプロジェクト。
 
・展覧会情報
・「ファンタジア!ファンタジア!」による紹介ページ
 

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1, 3, 4 写真:縣健司、2 超衆芸術スタンドプレー 夜明けから夜明けまで 2020 スチル

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スタンドプレー vol.4 多摩ニュータウンでのアクティビティ

2019 / Hyper Popular Art Stand Play 2017- /

東京都の多摩ニュータウンは、1960年代から開発が進められ、当時は新しい市街地として東京の郊外に建設された「非都市化地域に計画的に建設される都市」である。現在では、住民の高齢化や建物の老朽化が進む。ニュータウンという場所の広がりの中で、長い遊歩道、歩車分離の橋、団地、公園の人工的な丘や木々、車侵入防止のポールなどの場やモノの機能を用いて参加者と共にリーディング・パフォーマンスを行う。
ビニールシートや、ベルト、酒のカップなど様々なモノに、農家の声や団地に住む主婦のコミュニティによる出版物、酒屋やデイサービスで働く人々へのインタビューなど、ニュータウンに関連した記述、書籍の抜粋、リサーチが書かれている。参加者は、それらを演者と共に場所の機能を用いながら、読み、聞き、歩き、「テキストを読む」行為を通して、身体を介した即興的な公共の場をつくり、変わりゆくニュータウンを新たな郊外として読み込む方法を探る。
 
劇中文献詳細
「歩車分離 多摩ニュータウンの開発(歩行者専用道の整備)」
「農業の崩壊と抵抗」薄井清(1977)、株式会社三一書房
「蜘蛛とニュータウン」メグ忍者(2019)
「マジックサウンドルームと自動演奏楽器について」
「トポフィリア」イーフー・トゥアン(1992)、 せりか書房
「多摩ニュータウンのなんでもないこと」斉藤隆文(2019)
「ニュータウンの女たち」(1991)女性セミナー多摩市公民館
「団地のをんな」(1987)
「大塚東公園と鹿島団地商店街」メグ忍者(2019)
「酒店とデイサービスの話」長谷川義朗(2019)
「燃えつきた地図」安部公房(1968)、新潮社
 
日程:10月19日/20日 13:00-14:00、16:30-17:30
場所:多摩ニュータウン、松が谷周辺
協力:青木彬
 
NEWTOWN 2019
美術展「Precious Situation」
会場:デジタルハリウッド大学 八王子制作スタジオ(東京都八王子市松が谷1)
日程:2019年10月19日(土)、20日(日)
時間:11:00-19:00
参加作家:dear Me、今井さつき、オル太、ABEBE
キュレーション:青木彬

美術展『Precious Situation』


 
トーク「交歓する場はいかに創造されるか」
日時:10月20日 15:00〜16:00
会場:『NEWTOWN』学校エリア、チャットパーク
登壇者:青木彬(本展キュレーター)
    参加アーティスト
ゲスト:黒石いずみ(青山学院大学総合文化政策学部教授)

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1-10 写真:北沢美樹/ 11,12 写真:オル太

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美術展『Precious Situation』に参加

2019 /

CINRA.NET主催のイベント『NEWTOWN 2019』内の美術展『Precious Situation』に参加します。

『Precious Situation』
2019年10月19日(土)~10月20日(日)
会場:東京都 多摩センター デジタルハリウッド大学 八王子制作スタジオ
時間:11:00~19:00
参加作家:dear Me 今井さつき オル太 ABEBE
料金:無料
website:https://newtown.site/contents/precioussituation

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painting

川村和秀が台湾、台東のレジデンスプログラムに参加

2019 / KAWAMURA Kazuhide

川村和秀が2019年6月4日から約1ヶ月、Kapo (Kanazawa Art Port) と台湾、台東でのレジデンスの交流プログラム、CRAFT TAITUNG CREATOR EXCHANGE PROGRAMに参加します。
http://crafttaitung.net

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TRANSMISSION PANG PANG IN ITAEWON

2018 / TRANSMISSION PANG PANG 2017- /

Collaboration with OPEN CIRCUIT
多国籍の人々が集まる街、ソウルの梨泰院でインタビューを行い、そこに移り住んだ人々が持つ文化や歴史、日常を聞く。韓国で年末に行われる伝統的なボードゲームであるユンノリをモデルにインタビューの内容がカードに書かれ、プレイヤーがそこに生活する他者の話を物語り、ゲームが進行する。
Date: 2018 December  31th, 2019  January 5th
Venue: 5%, 90, Usadan-ro 10-gil, Yongsan-gu, Seoul
 
TRANSMISSION PANG PANGとは
ボードゲームのプレイを通して、現代における伝承や伝達のあり方を考察するプロジェクト。 2017 年より韓国、ソウルを拠点に活動するキュレーティング・ユニット「OPEN CIRCUIT」とオル太が共同で企画を立ち上げ、各地で祭りや民謡を観察してきた。口伝から伝わってきた行為や歌から古代インドで親しまれた「蛇と梯子」を元に独自のボードゲームを制作し、集まった観客とボードゲームのプレイを通じて即興の上演を試みる。2017年から2018年にソウルや沖縄で開催し、2019年にはソウルの梨泰院で韓国の伝統的なボードゲーム「ユンノリ」をモデルに新たに制作した上演を行った。
 
これまでに開催した公演
『TRSNSMISSION PANG PANG』(ELEPHANT SPACE、ソウル、2017年)
『TRANSMISSION PANG PANG IN OKINAWA』(BARRAK、沖縄、2018年)
『TRANSMISSION PANG PANG IN ITAEWON』(5%、ソウル、2018-2019年)

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workshop

TRANSMISSION PANG PANG IN OKINAWA

2018 / TRANSMISSION PANG PANG 2017- /

Collaboration with OPEN CIRCUIT
『TRANSMISSION PANG PANG』は、かつての沖縄や木浦(韓国)で男女が夜な夜な集い、即興で歌の掛け合いを行った文化「モーアシビ」や「サンダイ」に着目して制作された。3日間の展示/公演はインディペンデントスペース「BARRAK」で開催され、供物や衣装が置かれた祭壇やテーブルはBARRAKが制作した。沖縄公演では、Youtubeで見た沖縄民謡の身振りやワークショップで制作された三線、沖縄にある「工房 ろく」の店主が伝承から自作した獅子舞が新たに加えられ、最終日には実際に「モーアシビ」が営まれていたであろうビーチで上演が行われた。
 
○ワークショップ (公演に用いる道具を制作します。)
2018年4月21日(土)14:00-
参加費:無料、申し込み不要
 
○ 公演(プレイ)
2018年4月27日(金)18:30-21:00
28日(土)18:30-21:00
29日(日)16:00(集合)、17:00-19:00(ビーチに移動)
会場:BARRAK、ほか
参加方法:プレイヤーのみ事前申込制
※公演にご参加の方は一品持ち寄りでお願いいたします。
※プレイヤーとしての参加ご希望の方は下部添付の申し込みフォームよりお申し込みください。
申込フォーム( https://goo.gl/forms/B9TAJfDcbxjIfjkq2 )
 
○関連イベント
1.レクチャートーク
日時:2018年4月28日(土)14:00-16:00
出演:遠藤美奈(沖縄県立芸術大学附属研究所共同研究員〈伝統芸能部門〉)、林立騎(翻訳者、演劇研究者)、オル太、OPEN CIRCUIT
会場:BARRAK
参加費:500円、申し込み不要
 
2.アーティストトーク
日時:2018年4月29 日(日)公演終了後
出演:オル太、OPEN CIRCUIT、BARRAK
司会:木村奈緒
メイン会場:BARRAK(沖縄県那覇市大道 35-5)
 
主催・制作:オル太、OPEN CIRCUIT
共催・会場構成:BARRAK
ファシリテーター:木村奈緒
助成:公益財団法人 テルモ生命科学芸術財団
 
TRSNSMISSION PANG PANG とは
ボードゲームのプレイを通して、現代における伝承や伝達のあり方を考察するプロジェクト。 2017 年より韓国ソウルを拠点に活動する「OPEN CIRCUIT」とオル太が共同で企画を立ち上げ、各地で祭りや民謡を観察してきた。口伝から伝わってきた行為や歌から古代インドで親しまれた「蛇と梯子」を元に独自のボードゲームを制作し、募集した観客とボードゲームのプレイを通じた即興の上演をする。ゲームで用いるカードには、祭りや民謡の身振りや、祭りに用いる道具、飲酒などの行為が記されており、プレイヤーは引いたカードに描かれた身振りや道具を組み換えながら実際に演じる。
 
これまでに開催した公演
『TRSNSMISSION PANG PANG』(ELEPHANT SPACE、ソウル、2017年)