Related works

Format

drawing

video

「Try the Video-Drawing」に参加

2021 /

TAV GALLERYでのグループ展に参加します。
 
開催概要
 
名称 : Try the Video-Drawing
会期 : 2021年5月14日 (金) – 5月31日 (月)
会場 : TAV GALLERY (東京都杉並区阿佐谷北1-31-2) [03-3330-6881]
時間 : 13:00 – 20:00
休廊 : 水曜、 木曜
 
出展作家 : 泉太郎、大木裕之、岡田裕子、オル太、小林勇輝、小宮りさ麻吏奈、田村友一郎、林千歩
 
企画 : 林千歩、西田編集長
協力 : ANOMALY、Take Ninagawa、MIZUMA ART GALLERY、Yuka Tsuruno Gallery
 
ビジュアルデザイン : 阪本あかり
 
website : http://tavgallery.com/try-the-video-drawing/

Related works

Format

installation

video

『超衆芸術スタンドプレー 夜明けから夜明けまで』

2020 / Hyper Popular Art Stand Play 2017- /

会期
11月7日(土)〜29日(日) ※金・土・日および23日(月・祝)のみ開場
時間
10:00〜19:00
会場
北條工務店となり(〒131-0032 東京都墨田区東向島3-22-10)
鑑賞について
入場無料・事前予約制(90分入れ替え制・各回定員15名)
展覧会をご覧になるにはこちらの申し込みフォームよりお申し込みください。
申し込みフォーム
https://airrsv.net/fanfan-practice2020/calendar
※社会状況の変化に応じて鑑賞方法に変更が生じる場合がございます。最新情報はFacebookページをご確認ください。
 
概要
2018年から墨田区北東部を拠点に、地域における「対話」や「学び」をテーマに活動を行ってきた「ファンタジア!ファンタジア!―生き方がかたちになったまち―」では、これまでの気づきを具体的なアクションへと繋げていく「プラクティス」プログラムとしてアーティストのオル太を招聘し、展覧会『超衆芸術スタンドプレー夜明けから夜明けまで』を開催いたします。
2000年代初頭、様々な地域でアートプロジェクトが盛んに行われたのと同様に、墨田区でもアーティスト・イン・レジデンスや、オルタナティヴスペースが活発化していました。
そして、その流れは一過性ではなく、現在まで継続して様々なクリエイターが移り住むことで地域コミュニティや文化的な土壌が耕され、街がゆるやかな変化を見せてきました。しかし、この数年の間に東京スカイツリーの建設をきっかけとした駅前の開発、耐震対策による建て替え、そして大学の誘致などにより、街の大きな変化も目に止まります。このような大きな変化は今に始まったことではないでしょう。時代を遡ると100年ほどの間に、関東大震災や東京大空襲など街の景色を一変するような出来事もありました。
街のアイデンティティはこうした大小様々な変化によって形成されていますが、複雑な変化をたどってきた歴史の中には、現在行われている“まちづくり”のようには“まち”をかたちづくることの無かった人々の声、風景としては残ることのなかった人々の生き方が存在していたのではないでしょうか。
本展を通じて、都市計画や産業構造、様々な人種やジェンダーの中で画一的には語れない、時代を超えた一人一人の小さな歴史を想像することで、現在を振り返り、そして未来の“まち”の景色を想像してみます。
 
関連イベント
アーティストトーク
日程:11月8日(日)19:30〜21:00
会場:北條工務店となり
登壇者:オル太、青木彬(「ファンタジア!ファンタジア!―生き方がかたちになったまち―」ディレクター)
ゲスト:山本浩貴(文化研究者/アーティスト)
参加費:無料(要事前申し込み・定員15名)
ご参加される方はこちらの申し込みフォームよりお申し込みください。
ゲストプロフィール
山本浩貴(文化研究者/アーティスト)
1986年千葉県生まれ。一橋大学社会学部卒。ロンドン芸術大学チェルシー・カレッジ・オブ・アーツにて修士号と博士号を取得。2013~18年、ロンドン芸術大学トランスナショナル・アート研究センター博士研究員。韓国のアジア・カルチャーセンター研究員、香港理工大学ポストドクトラル・フェローを経て2020年1月より東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科助教。京都芸術大学美術工芸学科非常勤講師。著書に『現代美術史 欧米、日本、トランスナショナル』(中央公論新社、2019年)。
 
アーティストプロフィール
オル太
2009年に結成された、井上徹、川村和秀、斉藤隆文、長谷川義朗、メグ忍者、Jang-Chiによる6人組のアーティスト集団。これまでに、ゲームや祭りなど、特定の共同体において見られる集団的な行為とそこで繰り広げられるコミュニケーションに着目し、それらを再編・再演する作品を手がける。近年の主な活動に「超衆芸術スタンドプレー」(ロームシアター京都× 京都芸術センターU35 創造支援プログラム”KIPPU”、2020)、「青森EARTH2019:いのち耕す場所-農業がひらくアートの未来」(青森県立美術館、2019)、「Hybridizing Earth Discussing Multitude」(釡山ビエンナーレ、2016)など。第14回岡本太郎現代芸術賞にて岡本太郎賞受賞。
 
https://olta.jp
主催
東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京、一般社団法人うれしい予感
助成
すみだ文化芸術活動助成金
 
「ファンタジア!ファンタジア!―生き方がかたちになったまち―」とは
多くのアトリエやオルタナティヴ・スペースが集まる東京都墨田区北部(墨東エリア)において、点在する文化拠点との連携やアートの思考を通じて、「学びの場」を形成するプロジェクト。
http://fantasiafantasia.jp/
お問い合わせ
ファンタジア!ファンタジア!―生き方がかたちになったまち―事務局
E-mail:info@fantasiafantasia.jp
 
※プログラムの内容は変更になる場合がございます。
※個人情報は厳重に管理し、本事業の運営及びご案内にのみ使用いたします。
※本事業は「東京アートポイント計画」として実施しています。
※本事業は、マスクの着用や手指・道具等の消毒、3密回避など、新型コロナウイルス感染予防対策を講じたうえで実施します。具体的な対策についてはこちら(PDF)をご覧ください。参加者の皆様にもご協力をお願いします。

Related works

Format

board game

document

installation

sculpture

video

WEB上映《RAM PRACTICE 2020 – Online Screening》に参加

2020 / House 2009- /

RAM Association主催のWEB上映会に参加します。3日間限定で新作《 耕す家でのストーリーズ 》をご覧いただけます。下記のフォームより申し込み下さい。
 
《 RAM PRACTICE 2020 – Online Screening 》
 
|日程| 2020年3⽉27⽇[金]9:00 - 29日[日]26:00
|視聴方法| フォームよりお申込みいただいた方に、配信URLをお送りします。
|お申込みフォーム| https://forms.gle/X1nw9WTiwyDEM9qQ9
|視聴料| 無料
|参加アーティスト|
倉谷卓 / 小林太陽 / 坂本裕司 / ジョイス・ラム / 土本亜祐美 / 大和由佳 / 吉田高尾 /
エルサムニー・ソフィー / かわかみしんたろう / 佐藤未来 / Eclipse Project / 岡田直己 /
青柳菜摘 / オル太 / カニエ・ナハ / 玄宇民 / 潘逸舟
|WEB|http://geidai-ram.jp/rampractice2020/
    http://geidai-ram.jp/rampractice2020/olta/
|主催| 東京藝術大学大学院映像研究科(RAM Association)
|助成| 2019年度文化庁「大学における文化芸術推進事業」
|お問い合わせ| geidairam@gmail.com(RAM Association事務局)

Related works

Format

document

installation

performance

photo

video

耕す家

2019 / House 2009- /

オル太は「collective(英: 集団的、集合的)」であることに極めて自覚的なアーティスト集団です。その活動はメンバーが持ち寄ったアイデアを、ドローイングをもとに描き合わせ、作品コンセプトとして興すことから始まります。そうしてオル太は個性の発揮とは別のところで、個々の身体感覚や経験をベースに社会や歴史と向き合うための器であろうとし続けてきました(《ドグウニンゲン》《GHOST OF MODERN》など)。また土着の祭りの所作を積極的に取材し、制作したボードゲームを様々な国や地域の参加者とプレイし、新たな芸能として立ち上げる近年のプロジェクト《TRANSMISSION PANG PANG》などに見られるように、オル太の制作は仮設の場を立て遊ぶことから、幻想の共同体を構築し、現実社会を捉えなおそうとする点に特徴があります。そんなオル太の作品から今回の展示では、日本のどこか地方で制作と耕作を共に行う場——《耕す家》やそこで行われた「大嘗祭」を踏まえたインスタレーション作品を紹介します。そうして食と社会を支える「農」の営みにオル太の身体感覚に根ざした共同幻想が迫る。そこには根を同じくすると言われる文化(英: culture)と耕すこと(英: cultivate)の網の目からこぼれ落ちる土を養分として、大地を耕そうとするミミズを想起するとともに、米を始めとする様々なモノと連帯しながら生きる人びとという、古く新しい「常民」像を見て取ることができるようです。
(奥脇嵩大、「青森EARTH2019:いのち耕す場所 -農業がひらくアートの未来」カタログより)
 
レビュー:
・農業から見えるこの国の課題。保坂健二朗評「青森EARTH2019:いのち耕す場所 −農業がひらくアートの未来」|美術手帖
・「ローカル」とは何か:青森県立美術館の二つの展覧会をめぐって|工藤健志|artscape
 
展示「青森EARTH2019:いのち耕す場所 -農業がひらくアートの未来」
会期:2019年10月5日(土)-12月1日(日)
会場:青森県立美術館、青森
 
http://www.aomori-museum.jp/ja/event/88/#anchor4
 
オープニングパフォーマンス
日時:10月5日(土)13:00~13:45
出演:オル太
集合:エントランスギャラリー
料金無料・申込不要
 
2 連続講座「美術館堆肥化計画」【青森県立美術館サポートシップ倶楽部共催事業】
農業にまつわる思想や社会実践をヒントに、美術館や大地に根ざしたアートの可能性を皆で考えるための連続講座
第5講「ミミズの径行き ー飛び地のヴィジオネールⅡ」
講師=オル太(アーティストコレクティブ/企画展参加作家)、椹木野衣(美術批評家)、山内明美(歴史社会学者)、豊島重之(演出家/故人)
2019年11月30日(土)13:30-16:30

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14
1,4,6-8 写真:大西正一 / 9,10 写真:奥脇嵩大 / 2,3,5,11-14 写真:オル太

Related works

Format

board game

book

installation

performance

photo

sculpture

video

「青森県立美術館企画展 青森EARTH2019:いのち耕す場所 -農業がひらくアートの未来」に参加 連続講座「美術館堆肥化計画」に登壇

2019 /

「青森県立美術館企画展 青森EARTH2019:いのち耕す場所 -農業がひらくアートの未来」に『耕す家』を出品しています。また会場内にて『TRANSMISSION PANG PANG DOCUMENT BOOK』をご覧いただけます。

関連企画
1:オープニングパフォーマンス(終了しました)
出演:オル太
日時:10月5日(土)13:00~13:45(予定)
集合:エントランスギャラリー
料金無料・申込不要
 
2:連続講座「美術館堆肥化計画」
農業にまつわる思想や社会実践をヒントに、大地に根ざしたアートのあり方を皆で考える連続講座です。オル太は講座⑥(11/30)に登壇します。

連続講座「美術館堆肥化計画」日時
10月13日(日)①10:00~12:00 ②13:30~16:30
11月16日(土)③13:30~16:30
11月17日(日)④11:00~12:00 ⑤13:30~16:30
11月30日(土)⑥13:30~16:30←オル太が参加するのはこの日のみ

講師
①石渡博明(安藤昌益の会事務局長) ②⑤安藤昌益勉強会(※)
③東 千茅(農耕者/雑誌『つち式』主宰)、森 元斎(哲学者) 他
④山内輝雄(農家/「昌益村」村長)
⑥オル太、椹木野衣(美術批評家)、山内明美(歴史社会学者)、豊島重之(演出家/故人)

集合
エントランスギャラリー 料金無料・申し込み不要
 
「青森EARTH2019:いのち耕す場所 -農業がひらくアートの未来」
会期:2019年10月5日(土)-12月1日(日)
休館日:10月15日(火)、28日(月)、11月11日(月)、25日(月)
開館時間:9:30 - 17:00 *入館は閉館の30分前まで
観覧料:9:30 - 17:00 *入館は閉館の30分前まで
観覧料:一般1,500円(1,300円)、高大生1,000円(800円)、小中学生無料
※( )内は前売券及び20名以上の団体料金
※障がい者手帳をご提示の方とその付添者1名は無料
website:http://www.aomori-museum.jp/ja/event/88/

《耕す家》/2019

Related works

Format

board game

performance

video

TRANSMISSION PANG PANG 大嘗祭

2019 / House 2009- TRANSMISSION PANG PANG 2017- /

TRANSMISSION PANG PANG 大嘗祭は、観客参加型のパフォーマンスです。「蛇と梯子」というインド発祥のゲームを基にしたボードゲームを独自に制作し、サイコロの代わりにカードを引き、すごろくのように駒を進めていきます。そのカードには様々な祭りの身振り、使用される道具、飲酒や食べ物を食べる動作、歌を歌う動作、人を集める動作、カードを捨て振り出しに戻ること等が描かれています。観客は引いたカードに書かれた身振りを想像し、他のカードと組み合わせて新たな行為をつくります。今回は、オル太が稲作をしている『耕す家』のフィールドを使い、いままで制作したカードに加え、「大嘗祭の本義」(折口信夫)から引用した文を読み、そこから身振りを導きます。
 
TRANSMISSION PANG PANG 大嘗祭
日時:2019年9月14日(土)、15日(日)、16日(月) 14:30-17:30
予約制
各日:定員10名
場所:千葉県香取市下小野付近
参加費:2000円(東京からの送迎、お土産付き)
送迎集合場所:品川駅高輪口(12:00)
9月16日(月) ゲスト:安藤礼二
 
TRSNSMISSION PANG PANG とは
ボードゲームのプレイを通して、現代における伝承や伝達のあり方を考察するプロジェクト。 2017年より韓国ソウルを拠点に活動する「OPEN CIRCUIT」とオル太が共同で企画を立ち上げ、各地で祭りや民謡を観察してきた。口伝から伝わってきた行為や歌から古代インドで親しまれた「蛇と梯子」を元に独自のボードゲームを制作し、募集した観客とボードゲームのプレイを通じた即興の上演をする。ゲームで用いるカードには、祭りや民謡の身振りや、祭りに用いる道具、飲酒などの行為が記されており、プレイヤーは引いたカードに描かれた身振りや道具を組み換えながら実際に演じる。
 
これまでに開催した公演
『TRSNSMISSION PANG PANG in ITAEWON』(5%、ソウル、2019年)
『TRSNSMISSION PANG PANG in OKINAWA』(BARRAK、沖縄、2018年)
『TRSNSMISSION PANG PANG』(ELEPHANT SPACE、ソウル、2017年)
『伝承 PANG PANG(ν)』(Tokyo Wonder Site 渋谷、東京、2017年)
 

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

16

17
1- 9 写真:倉谷卓/ 10-17 写真:金川晋吾

Related works

Format

sound installation

video

piping pipe

2019 / MEGUNINJA

いわかわちほ、嶺川貴子、メグ忍者、3名の女性作家によるコラボレーション作品
企画:メグ忍者

素材:タイツ、ワイヤー、布、綿、紙粘土、映像、音

 
 
ロサンゼルスで生活している嶺川貴子とビデオ通話によるミーティングを重ね、いわかわちほとメグ忍者が制作時に立てる音を送る。 
タイツとタイツのような布が四方八方に絡まり合う。人が一人入ることのできるスーツから部屋を一望することができる。 
部屋には3人の女性による活動が映し出される。 
会場では、ロサンゼルスから送られてきた音が飛沫する。 
グリーンカレーの匂いと談笑の声に混ざり合う頭上のタイツ。 
ある時間になるとビデオ通話を受信するサウンドが聴こえ、つながる。 
様々な形にぶら下がる抜け殻のようなタイツに満たされる空間の中、ロサンゼルスで奏でられる音に耳をすませる。 
 
 
タイツの海に埋もれていた。 
今朝、溺れる夢を見た。私は泳げない。 
衣服には人の記憶がこびりついている。 
どこで、誰と、いつ、買ったかを覚えている。 
亡くなった人の衣服をずっと捨てられない。 
亡くなった人の衣服をすぐ捨てる。 
肌に近い素材、皮膚みたい。 
足の抜け殻。 
身体は筒のよう。流れ落ちる液体が布のようなものにぶつかり広がった。 
 
 
piping pipe
 
日時:2019年4月18日(木)17:00-23:00 
(Live: 18:00-19:00,20:30-21:30のどこかのタイミング、L.A.からの信号を受信) 
会場:浅草橋天才算数塾(〒111-0053 東京都台東区浅草橋2-5-8) 
https://meguninja0.wixsite.com/pipingpipe 

引用文献:
「猿と女とサイボーグ ―自然の再発明―新装版」(ダナ・ハラウェイ 著、高橋さきの 訳、青土社)、「部分的つながり《叢書 人類学の転回》 」(マリリン・ストラザーン 著、大杉高司・浜田明範・田口陽子・丹羽充・里見龍樹 訳、水声社)

Related works

Format

drawing

installation

painting

performance

sculpture

video

波ものみこむ手

2019 / SAITO Takafumi

東日本大震災以降、自身が考え続けてきた「海」を題材に個展「波ものみこむ手」を開催。個展では、大森海岸(東京)や九十九里浜(千葉)でマイクロプラスチックを採取し、作品の素材に用いて、サーフボードやかまぼこなど、「海」を連想させる立体作品を製作した。マイクロプラスチックは大量生産されたプラスチックが廃棄物として海に流出し、波に揉まれ粉末状になり、食物連鎖の中で生命の内部に蓄積されていく。このサイクルを、フェデリコ フェリーニの映画「カサノバ」で、主人公のカサノバや参加者が、作り物の鯨の中で映写機を使った胎内めぐりをするシーンから新たに構想し、マイクロプラスチックによる無機物があらゆる物や生命の胎内めぐりをテーマに作品を製作した。大小の単位が入れ替わり、刻まれたものの拡散を回収しながら、海の動かなくなった生物に息を吹き込み、もう一度生き返らせる物語である。
 
個展:「波ものみこむ手」
会期:2019年1月30日(水)-2月10日(日)
会場:Art Center Ongoing、東京
協力:オル太
http://www.ongoing.jp/ja/artcenter/gallery/index.php?itemid=685
 
アーティストトーク「Pre Ongoing School」 
日時:2月3日(日)15:00-
場所:Art Center Ongoing 会場
 
トークイベント
出演:片岡香(川崎市岡本太郎美術館 学芸委員)斉藤隆文
日時:2月9日(土)19:00-
場所:Art Center Ongoing 1F
 
斉藤隆文は1986年千葉県生まれ。2012年に多摩美術大学大学院美術研究科絵画専攻を修了し、現在国内外の様々な展覧会で発表を続ける美術家です。個人とは別に、2009年に結成したアーティスト・コレクティブ「オル太」のメンバーとしても活動しています。
今回の個展「波ものみこむ手」では、サーフボードやかまぼこなど、「海」を連想させるオブジェクトが会場に並びます。東日本大震災以降、斉藤が考え続けてきたテーマの一つである「海」。海水浴場のすぐ近くで幼少期を過ごしたこともあり、「海」とは、斉藤にとって身近な存在でしたが、震災を機に、改めてその大きな存在について考え始めたといいます。
本展覧会のきっかけの一つに、マイクロプラスチックという素材との出会いがありました。マイクロプラスチックとは、海に捨てられたプラスチック製の廃棄物が波に揉まれ粉末状になったもので、近年、海の環境を悪化させるとして大きな問題となっています。人間が日常生活の中で使用する洗剤に含まれる粒子や、メラミンスポンジもその原因の一つです。海中に大量に含まれているマイクロプラスチックは、食物連鎖の長いサイクルの中で人間の体内へと取り込まれ、人体にも影響を及ぼすことが分かっています。
ではここで環境問題を斉藤がテーマにしているのかというと、必ずしもそうではありません。むしろマイクロプラスチックの素材としてのおもしろさに着目しているのです。もともとは製品として人々に扱われていたものが、長い時間をかけて粉末状になり、巡り巡って人の身体に取り込まれていく…。そうした移り変わる素材の存在が斉藤を魅了します。
マイクロプラスチックは、一般的な議論のなかでは「有害なもの」としてのイメージが固定されています。斉藤はそのマイクロプラスチックに「素材としてのおもしろさ」という解釈を加えました。そこには、事実だと信じられていることに対して、もう一つの視点をそっと提案するような、発想の自由さがあります。
斉藤は、過去の作品から続くテーマに「わからないことを考える」ことをキーワードに挙げています。彼にとって、作品を作ることとは、わからなさを受け入れつつも、それについて考えることを諦めないことでもあります。マイクロプラスチックが元々どこにあったのか? どのような経緯を経てここへたどり着いたのか? それにはどれくらいの時間がかかったのか? それらは簡単に答えを出すことができない「わからない」問いですが、想像すること、考えることの地平は無限に広がっていきます。
おもしろさを伴う「素材」と、そこから導き出される個々の立体作品が作り上げる「物語」。斉藤隆文が浮かび上がらせる詩的な連関による「わからなさ」を、ぜひこの機会に多くの方々にご体験いただければと思います。 Art Center Ongoing 高橋萌香

Related works

Format

document

installation

performance

video

スタンドプレー vol.2

2018 / Hyper Popular Art Stand Play 2017- /

メディアを通じてつくられるイメージの模倣が映像とパフォーマンスで展開される。モニターでは、古代オリンピックの競技であるスタディオン走やディオニューシア祭での様子が描かれたギリシャの壺の絵、20世紀初頭にアメリカやイギリスの新聞に掲載された記事や写真、風刺画、広告をピックアップし、人々が集い熱狂する競馬場やスタジアム、市場などで撮影した映像がうつし出される。三角コーンや仮面、ゆりかごを人型で表したスポンジ製のオブジェを用いて、情報に操作される人間の身体を顕にする。
 
Date : 2018.10.19.  17:30-(Duration : about 40min.)
Venue : BWA Awangarda, Wroclaw, Poland
https://bwa.wroc.pl/?tf_events=performans-stand-play-vol-2
 

 
「超衆芸術 スタンドプレー 」は、日常の中で出会う笑いを引き起こす現象を調査し、都市生活の中で生まれる無意識の身体の動きや人為的に仮設された街頭のオブジェがもたらす無作為の状況について明らかにしていく。群衆と物質や情報を含めた集合を「超衆」を名付け、都市の環境や機能によって私たちが演じていると気づく事柄や場所をシミュレーションする。
 
Exhibition: Limited Vision
Duration: October 2018
Venue: National Forum of Music(Wroclaw, POLAND)
https://limitedvision.weebly.com
 
Exhibition: 땅!DDang!
Venue: 5%, 90, Usadan-ro 10-gil, Yongsan-gu, Seoul
Curator: Kahyun Song, Hyunin Lee
Period: 2018.12.21.(FRI)-2019.02.16.(SAT)

Related works

Format

installation

video

workshop

おぼろげな凱旋ス -屁理屈めいた肉-

2018 / SAITO Takafumi

斉藤隆文(オル太)は、本展を「自分自身の立ち位置を確認する装置」として位置づけている。現在を逆照射することを主題に掲げて、家族やコミュニティといった親密圏からそこに潜む身体性や言語に着目して、歴史を語りの詩学として捉え直す表現活動を展開している。祖父から歌い聞かされた日露戦争に関する「しりとり歌」をきっかけにした「おぼろげな凱旋ス」展(2015年, Art Center Ongoing)を構成し直すかたちで、記憶を伝承する身体性や、歴史を語る技法をめぐって、3年越しに改めて迫っていく。具体的には、祖父母と私的な記憶の連関を重ねることによって生成されたオブジェから、同時代的な意味を投げかける。コ本や紹介文
 
会期:2018年5月22日(火)-6月17日(日)
会場:コ本やhonkbooks、東京
https://honkbooks.com/post/173887499011/saito-takafumi?fbclid=IwAR3stEujfn9OcNC6c8MSDTGAsbozzfC1oG7iDb10YWIAgr2DJ3F0FbtGtuU
協力:オル太
トークイベント:5月27日(日) 18:00-19:30
金川晋吾[写真家]×斉藤隆文(オル太)
参加料500円/定員15名/要予約
ワークショップ「食しかた」|6月3日(日) 18:00-20:00
山田亮太[詩人]×斉藤隆文(オル太)
言葉遊びのように、ルールと事象が繋がっていく、本展覧会に準ずるワークショップです。
詩人の山田亮太さんをゲストに迎え、参加者それぞれが文章を作り、出来上がった文章を食す試みをします。
参加料1000円/定員10名/要予約
アーティスト・トーク|6月16日(土),17日(日) 15:00-15:20, 19:00-19:20
参加料無料/予約不要

Related works

Format

sculpture

video

スタンドプレー:宝くじ売り場

2017 / Hyper Popular Art Stand Play 2017- /

超衆芸術 スタンドプレーとは
日常の中で出会う笑いを引き起こす現象を調査し、都市生活の中で生まれる無意識の身体の動きや、 人為的に仮設された街頭のオブジェがもたらす無作為の状況について明らかにしていく。

ネギを一本買って笑いあうカップルがいた。長い野菜ひとつしか持っていない人間の状況を特殊なものとして笑っているということがわかる。日常の中でのそのような状況は多数あり、気にも留めない些細なこととしてそれらは点在している。
 
赤瀬川源平は路上における無用で、非実用のものを「超芸術 トマソン」と名付けた。それらは作者不在の無為の芸術であり、観察者によって初めて発見される。「超衆芸術 スタンドプレー」は、見えない大衆の作り手に無意識につくられた日常の光景をシミュレーション可能なものとして記述し、記録する。ここでの大衆は都市に住まう人々はもとより、インターネットを介したコミュニケーションツールでの人格も表す。スタンドプレーとは、スポーツなどで観衆の拍手喝采をねらってする派手なプレーや自分を強く印象づけるための目立つ行為に用いられる。
 
都市の環境に増殖し続けるデジタルサイネージやスマートデバイスの影響下で、熱狂していながらも身体が静止した現代の超衆は、都市の中でスタンドプレーを演じ、再生する。
 
展示:TARO賞20年 20人の鬼子たち
会期:2017年3月12日(日)ー6月18日(日)
会場:岡本太郎記念館、東京
 
展示:3331 ART FAIR 2017
会期:2017年3月17日ー3月20日
会場:3331Arts Chiyoda

Related works

Format

installation

performance

video

Walking Cascade

2016 / Walking Cascade 2016 /


鉄、ビデオフィルム、容器、ベル、紙、木、モーター、他
 
《Walking Cascade》は、身体とデジタル・メディアの記録による行為と鑑賞の交換に介入する試みである。新たに考案された舞台では、滝に見立ててビデオテープのフィルムがまわり続ける。滝が持つ二つの要素、流れ落ちる時の水の反射と流れ落ちた後の沈殿をネットワークにおける情報の拡散と累積に喩えた。作品では、六斉念仏踊り(ろくさいねんぶつおどり)に着想をえて、ビデオカメラやスマートフォン、ベルやリール、プラスチックなどで新たに作られた楽器と自身の声による念仏が奏でられ、舞いが展開する。パフォーマーは、踊り手(3名)と記録者(3名)に分かれ、記録したテープはその場で再生し、巻き戻しや早送り、またテープの交換による編集の操作を行い、二つのスクリーンで再生される。そして、2本のHDVテープが展覧会の会期中再生される。身体を媒介した実践と繰り返し、映像による記録と再生、そしてこれらに対峙する鑑賞者の身体の介在により、意味の絶え間ない変換と更新がインスタレーションという場で繰り広げられる。本作品は、映像を生み出す身体、それを受容する身体、そしてその記録を伝える媒介にかかる蓄積と変化を視覚化する。
 
Exhibition : BUSAN BIENNALE 2016 Hybridizing Earth Discussing Multitude
Project 2- F1963
Exhibition Period : 2016. 9. 3. – 2016. 11. 30.
Exhibition Venue : Busan Museum of Art, F1963(KISWIRE Suyeong Factory), KOREA
http://www.busanbiennale.org/BBOCen/index.php?pCode=MN2000154&pg=3&mode=view&idx=2090

Related works

Format

video

マイQRコード

2016 / Hyper Popular Art Stand Play 2017- /

身体に描かれたQRコードは、Lineアカウント「laughing」に繋がる。そこでは、日々撮影された笑いの映像を見ることができる。

展示:「亡霊ー捉えられない何か」

会期:2016年6月3日(土)ー7月3日(日)

会場:瑞雲庵、京都

キュレーション:吉岡恵美子

助成:公益財団法人西枝財団

協力:京都精華大学

Photo : Seiji Toyonaga

Related works

Format

installation

video

複製された笑い

2016 / Hyper Popular Art Stand Play 2017- /

笑いは、人間の本質や社会的な役割を持ち、古来より多くの哲学者が人間を「笑うことを心得ている動物」と定義した。アンリ・ベルクソンは、笑いは一人の人間の中に二つの相容れない、こわばった感情があると仮定できる、と書いている。笑いがもつ集団性や社会的な役目に着目し、日常の様々な場所で目撃した笑いの現象や身振りを(笑い)声と画で再演した。
 

展示:「亡霊ー捉えられない何か」

会期:2016年6月3日(土)ー7月3日(日)

会場:瑞雲庵、京都

キュレーション:吉岡恵美子

助成:公益財団法人西枝財団

協力:京都精華大学

Photo : Seiji Toyonaga

Photo : Seiji Toyonaga

Photo : Seiji Toyonaga

Photo : Seiji Toyonaga

Related works

Format

installation

sculpture

video

おぼろげな凱旋ス

2015 / SAITO Takafumi

前年度の二人展を経て Ongoing では初となった斉藤隆文の個展〈おぼろげな凱旋ス〉。斉藤は自身の作品について「過去の事象を探りながら、今の時代を見つめている」と話す。一見すると政治や社 会問題に対する批評的な作品のようにも映るが、斉藤の作品の本質は、むしろ過去を見つめることで現代に孕む様々な問題を曝け 出している点にあるといえる。本展「おぼろげな凱旋ス」は、幼少時代、斉藤の祖父が歌い聞かせてくれたという日露戦争に関する しりとりの歌をきっかけに着想したという。歴史という概念についての個人的な体験から言及。そもそも、いくら客観性を維持しつ つ多角的かつ公平な視点を志したとしても、「純粋な歴史」などというものは存在しえないのかもしれない。次の世代に歴史を残す その瞬間に、その時代時代の価値観や個人の興味、そして思想などが入り交じった「フィルター」がどうしてもかかってしまうから だ。斉藤はそうしたフィルターが幾重にもかけられた過去の事象を冷ややかに見つめることで、私たちが生きていく上で盲目的に 享受している「現代」というこの時代、そしてそこに潜む狂気や歪みをあぶり出そうとする。 Art Center Onging 紹介文
 
個展:「おぼろげな凱旋ス」
会期:2015年12月2日 (水)- 12月13日 (日)
会場:Art Center Onging、東京
 
Pre Ongoing School(アーティストトーク)
日時:12月6日(日)15:00ー
料金:1500円 (ケーキとドリンク付き、先着30名様)
 
ワークショップ:「おぼろげな凱旋ス」ワークショップ
日時:12月13日(日)15:00ー
参加費:1,000円(1drink付き+入場料込み 先着30名様)

Related works

Format

drawing

installation

performance

video

目覚め(GHOST OF MODERN)

2015 / GHOST OF MODERN 2013- /

アウシュヴッツ=ビルケナウ強制収容所や他の強制収容所にいた人間は、寝ている時にみる悪夢で現実と虚世界が混合してしまう時がある、と言われるエピソードからインスタレーションを制作する。門や狭い三段ベットは、内と外を行き来する境界線への入り口として、オシフェンチムで見た仔鹿がパフォーマンスに登場する。
 

 
展示「タデウシュ・カントル生誕100周年記念事業「死の劇場 – カントルへのオマージュ」京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA(京都) 2015」
会期:2015年10月10日(土)–11月15日(日)
会場 : @KCUA1, 2
参加作家:パヴェウ・アルトハメル、石橋 義正、オル太、アルトゥル・ジミェフスキ、丹羽 良徳、ミロスワフ・バウカ、松井 智惠、ヨアンナ・ライコフスカ
企画 : 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA、加須屋明子(京都市立芸術大学美術学部教授)
主催 : 京都市立芸術大学
京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
http://gallery.kcua.ac.jp/exhibitions/20151010_id=7319#ja
パフォーマンス「目覚め(GHOST OF MODERN)」
日程:2015年10月11日(日)
会場 : @KCUA1, 2
 
 

写真:大島拓也

写真:大島拓也

写真:大島拓也

写真:大島拓也

写真:大島拓也

写真:大島拓也

写真:大島拓也

Related works

Format

installation

mirror

video

||:幽霊トリオをうつ:||

2015 / City 2014-2016 /

サミュエル・ベケットの映像作品「幽霊トリオ」を西荻レヂデンスにて撮影する。西荻窪のビリヤード山崎で、「幽霊トリオ」の台本にある人物や配置図の番号を球の番号に当てはめ、8ボールを打つ。
 
展示:「//:幽霊トリオをうつ://」
会期:2015年10月1日(木)- 25日(日)
会場:ビリヤード山崎(杉並区西荻北3-19-6)
西荻レヂデンス(杉並区西荻北3-18-10 4F)TERATOTERA
トークイベント日時:10月24日(土)19:00-
 
幽霊トリオをうつ
 
「あけてごらんなさい。」
 
球、キュー、テーブル、ブレイクショット。
ビリヤードで繰り返される、テーブルでの玉突き。
 
「誰もいない。」
 
溶明、床、壁、ドア、音楽、窓、人間。プレイヤーがルールの流れに従い、ショットを重ねていく。
西荻レヂデンスの前住人により白ペンキで塗られた部屋で、サミュエル・ベケットにより制作された作品「幽霊トリオ」を撮る。
 
「繰り返してちょうだい。」
 
2015年8月、10月に西荻レヂデンスに滞在した。「‖:幽霊トリオをうつ:‖」は、サミュエル・ベケットの映像の台本「幽霊トリオ」とビリヤードをもとに、西荻レヂデンスと80年以上も続くビリヤード山崎を舞台とする。この二つの場所は、99m程離れている。西荻レヂデンスが使用していた部屋は、老朽化した建物の4階にあり、現在は取り壊されている。部屋は幽霊トリオの台本と似た間取りをしていて、床と壁面は前の住人により粗雑に白く塗られていた。
そこで、まず台本どおりに「幽霊トリオ」を撮影する。台本には、間取りに番号のふられたもの(1.ドア、2.窓、3.鏡、4.安ベッド、5.ドアのそばに坐ったときのF、6.窓のそばに立ったときのF、7、ベッドの枕元のF)とカメラ位置(A.全景を捉えるカメラ位置、B.中距離からのカメラ位置、C.5と1、6と2、7と3の近距離ショットのカメラ位置)、セリフと動作が書かれている。撮影は8月に行なわれた。
10月にビリヤード山崎で、ビリヤードを打った。ビリヤード上には西荻の地図が投影され、1ショットごとに地図の縮尺が拡大され、球が移動する。最初はレヂデンスの建物から始まり、それが拡大され、西荻全域までの地図が投影される。33ショット打ち、8つのボールが全て落とされる。玉の1〜7までは、ベケットの台本に書いてある、「1.ドア、2.窓、3.鏡、4.安ベッド、5.ドアのそばに坐ったときのF、6.窓のそばに立ったときのF、7、ベッドの枕元のF」に当てはめられた。
それぞれの球の位置をリサーチし、記述していき、新たな台本を制作した。新たな台本をもとに、画像や映像を組み合わせ、西荻レヂデンスの部屋でもう一度再構成した「幽霊トリオ」を撮影した。「幽霊トリオ」にとって重要である音楽、「幽霊」をピアノとチェロ・バイオリンに分けて、ピアノはビリヤード山崎にあった電子ピアノで、チェロ・バイオリンは共に西荻レヂデンスで演奏、撮影した。
 
映像:
「幽霊」電子ピアノ演奏 10分36秒
GHOST TRIO 23分27秒
Shoot the GHOST TRIO 10分35秒
会場:ビリヤード山崎
 
「幽霊」チェロ・バイオリン演奏 10分36秒
Shoot the GHOST TRIO(ビリヤード) 11分28秒
会場:西荻レヂデンス
 
演奏協力:
ヴァイオリン:堀耕平、チェロ:鴨下真穂、ピアノ:吉田絵美
 
参考:「幽霊トリオ」サミュエル・ベケット
Geistertrio 1977 ~ Germany
Director Samuel Beckett
Cast Klaus Herm and Irmgard F?rst
Production company SDR
Running time 20 minutes
「GHOST TRIO(幽霊トリオ)」サミュエル・ベケット
作品は男の繰り返される行為と女のナレーションで構成され、前行為、行為、再行為と、同じ行為が3回繰り返される。毎回少しずつ変化があるが劇的な変化というものはなく、振り返る、移動する、ドアや窓をあける、頭を下げる、坐るなどを繰り返す。挿入曲はベートーヴェンのピアノ三重奏曲第五番「幽霊」の第二楽章である。
 
解説:
「西荻レヂデンス」は、アーティストが西荻窪駅周辺に約2カ月滞在し、制作・発表を行うプロジェクトです。今回は、パフォーマンス、彫刻、映像などを駆使し、ジャンルを超えた作品を国内外で発表する集団「オル太」が参加しました。
 オル太が作品の起点としたのは、不条理演劇の作家サミュエル・ベケットが1975 年にテレビ放映用に書いた戯曲「幽霊トリオ」です。この戯曲には、白い部屋の中で、窓に近づいたり鏡を覗いたりといった行為をぎこちなく繰り返す男が描かれています。その姿は、テレビという箱の中を彷徨っているようで、深い孤独と、他者と繋がりたいという人間の根本的な欲望を感じさせます。
 オル太は、日本国内では鑑賞困難なこの映像作品を、戯曲を読み取って再現しました。挿入歌や舞台の配置など多様な観点から解体し、映像、音声などの要素をビリヤード店とアパートの室内に分けて展示しました。「‖:幽霊トリオをうつ:‖」は、2 つの会場を行き来する鑑賞者の記憶の中でだけ、1つの作品として浮かび上がりました。
 オル太は、滞在先のアパートの部屋が「幽霊トリオ」の舞台図面と似ていたことから、今回の作品を着想しました。そこに、展示会場となる老舗のビリヤード場と滞在する西荻の街を織り込みつつ、「幽霊トリオ」の様々な要素を解体、再構築することを目指しました。
 まず、舞台図面では窓やドア、家具に番号がついていることに注目。ビリヤード台に西荻の地図を投映してゲームをしました。球が止まった地点を実際に訪れて、周囲の窓やドアを撮影。その画像を投映したアパートの室内で、メンバーが「幽霊トリオ」の男を演じて、いわばオル太版「幽霊トリオ」を撮影しました。
 展示会場は「ビリヤード山崎」の2 階。床にオル太版「幽霊トリオ」を投映し、ビリヤード台には作品の資料ともいうべき西荻の地図も投映しました。壁を隔てた小部屋では、戯曲を忠実に再現した、もう一つのオル太版「幽霊トリオ」の映像がモニターで流されました。
 滞在先のアパートの部屋も展示会場となりました。こちらには、西荻の地図を投映したビリヤード台でゲームをした映像を展示。ビリヤードの偶然性を通して「幽霊トリオ」に西荻の街がリンクされたことを示唆しました。
 原作には三重奏による楽曲が挿入されます。オル太はこの楽曲も解体し、各パートを演奏する映像と音声を2会場に分けて展示しました。アパートではピアノの演奏が響き、モニターにチェロとバイオリンの演奏風景が無音で流れ、「ビリヤード山崎」ではその逆になります。
 ベケットの戯曲からもう一つの物語を再構築することで、部屋という小さな空間と、個々人の選択の結果として形成される「街」、そして「もの」に宿る人々の記憶の関係性を探る。オル太の「‖: 幽霊トリオをうつ :‖」はそんな試みから生まれた作品でした。(文:髙村瑞世)
http://teratotera.jp/events/西荻レヂデンス-‖-幽霊トリオをうつ‖/
http://nishiogiresidence.blogspot.com/2015/10/

写真:松尾宇人

Related works

Format

Public Meeting

video

Firing

2017 / MEGUNINJA

公開ミーティング
 
急速に変化していく東京。 規制がますます増え、自由に表現することが厳しくなってくるかもしれない。
川では火を起こすことができなくなっている。 火を起こすことから人類は始まった。
火を起こせない場所でどのように火を起こすことが可能かを考えたい。
 
 
日時:2017年5月14日(日) 16:00-19:00
場所:多摩川緑地(最寄駅:京急六郷土手)
内容:調査、観察、偵察、創作、協力、会議、読書、飲食、撮影、記録、記述、描写、行動、運動…
方法:集まる
参加者:カニエ・ナハ、木村奈緒、毒山凡太朗、山本悠、渡辺篤、una、オル太
企画:メグ忍者

Related works

Format

video

眼のある風景が視る光景

2015 / City 2014-2016 /

画家の靉光は、1935年から上野動物園のライオンを描き始め、「眼のある風景」を制作した。この絵をオブジェにして不忍池に佇み、道行く人々と対峙する。
昭和初期に造られた建物を巡る映像作品とともに、同時代に生きた画家である靉光の作品をモチーフにしたインスタレーションを発表。”歴史の復元性”をテーマに、クロヒョウ脱出事件と日本の歴史を重ね合わせる。
 
展覧会:TWS-NEXT@tobikan「上野のクロヒョウ」
会期:2015年2月19日[木] -3月7日[土]
会場:東京都美術館ギャラリーB(東京)
主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 トーキョーワンダーサイト
https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/exhibition/2015/20150219-4724.html

Related works

Format

photo

video

景色の決壊 - スペキュラー

2014 / MEGUNINJA

だつお、メグ忍者によるコラボレーションワーク
壁画:オフセットプリント(400cm x 500cm)、映像:10 min、写真作品:インクジェットプリント
 
スペクタクル・キャタピラー・タワー=スペキュラ
都市と塔の関係性をだつおとメグ忍者が再構築する。都市の地中から這い出た壮大な芋虫タワーは、人知れず地中に根を張り巡らせ景色を決壊していく。タワーの電波を養分に、芋虫タワーは増殖し続け、新たな世界が蔓延る。
 
 

 
 
展覧会:シブカル祭。2014 ~トゥギャザーしようぜ!~
会期:2014年10月17日(金)~10月26日(日)
会場:渋谷パルコ
 
展覧会:MEC Award 2015(Media Explorer Challenge Award 2015)入選作品展
会期:2015年3月7日(土)〜29日(日)
会場:SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ 映像ミュージアム

Related works

Format

installation

sculpture

video

犬が西向きゃ尾は東

2014 / SAITO Takafumi

Collaboration work by Byungseo Yoo and SAITO Takafumi
ソウルのレジデンスで出会った斉藤隆文とByungseo Yoo による初コラボレーション展〈犬が西向きゃ尾は東〉。現代とプリミティブの関係性を主題とした表現集団「オル太」に所属し、立体、インスタレーション、映像、パフォーマンス等、多岐にわたる作品を制作する斉藤と、制度やアート界に言及する様々な活動を通し、コンテンポラリーアートとは 何かを考え続ける韓国人アーティストYoo。本展では2人に共通する狂気性を担保しながら、政治的テーマに言及する作品を制作。 2人が生卵をキャッチボールするのだが、次々とそれが相手の手からこぼれ落ちて割れ、地面がみるみるぐちょぐちょになっていく映 像や、2人乗りした原付自動車2台がすれ違い際に金属バットをぶつけ合う映像など、2人の母国の関係性のメタファーとも言える作 品を発表した。
 
二人展:「犬が西向きゃ尾は東」
出品者:斉藤隆文(オル太)/Byungseo Yoo
会期:2014年7月30日 (水) – 8月10日 (日)
会場:Art Center Onging、東京
http://ongoing.jp/ja/artcenter/gallery/index.php?itemid=343
 
トークイベント:「パフォーマンス・ストリート・アーティストコレクティブ」
ゲスト:毛利嘉孝(社会学者)
日時:8月1日 (金) 19:00ー
料金:1000円 (ワンドリンク+入場料、先着30名様)
 
アーティストトーク:Pre Ongoing School(アーティストトーク)
日時:8月10日(日) 15:00ー
料金:1500円 (ケーキとドリンク付き、先着30名様)
 
개가 서쪽을 바라보면 꼬리는 동쪽 when a dog heads west, the tail points east _유병서 & 다카후미 사이토 Yoo, Byung-Seo & Takafumi Saito
Korea & Japan / 2014 / Color / Sound / 30 mins / Single Channel digital(4 episodes)
Description
드로잉과 조각, 영상과 퍼포먼스의 복합장르로 구성된 필름 퍼포먼스. 일본의 젊은 작가 다카후미 사이토와 유병서(한국)가 한-일간 정치적 관계에서 파생된 역사적 사건, 재앙을 모티브로 공동작업을 선보인다.
퍼포먼스는 2014년 8월, 도쿄 소재의 갤러리 art center ongoing 에서 진행된 전시 <개가 동쪽을 바라보면 꼬리는 서쪽>을 서울에서 재현하는 것으로, 이 두 개의 프로젝트는 서로 댓구를 이루며, 계속 진행될 예정인 두 작가의 공동작업의 연장선상에 놓인다. 한-일 양국에서, 특히 젊은 세대를 중심으로 급속하게 확산중인 우경화 현상을 비평적 지점으로 삼는 이 작업은 역사적 사건의 예술적 재현, 첨예하게 대립중인 한-일간의 현실정치 상황에서의 예술의 가능성에 대해 다루고 있다.
This film performance uses various forms of media such as drawing, sculpture, moving image, performance. Takafumi Saito and Yoo Byung-Seo present this collaboration project that was motivated by historical events originating from the political relationship between Japan and Korea. This is part of an ongoing performance project shown for the first time at an art center in Tokyo. The duo deal with the possibility of artistic intervention and how artists change deeply divided political representations.
 
http://cargocollective.com/exis2014/____Spacecell-1
 
スクリーニング:「Experimental Film and Video Festival In Seoul」
LAB Program 1  Space Cell  Program 1  (Artist Collaboration)
会期:2014年8月4日[月]ー9月4日[木]
会場:KOREAN FILM ARCHIVE  Theatre No.2、Seoul
 

Related works

Format

video

焼けてけっこう

2014 / SAITO Takafumi

2m26s
 
ソウルのレジデンスで出会った斉藤隆文とByungseo Yoo による初コラボレーション展〈犬が西向きゃ尾は東〉。現代とプリミティブの関係性を主題とした表現集団「オル太」に所属し、立体、インスタレーション、映像、パフォーマンス等、多岐にわたる作品を制作する斉藤と、制度やアート界に言及する様々な活動を通し、コンテンポラリーアートとは 何かを考え続ける韓国人アーティストYoo。本展では2人に共通する狂気性を担保しながら、政治的テーマに言及する作品を制作。 2人が生卵をキャッチボールするのだが、次々とそれが相手の手からこぼれ落ちて割れ、地面がみるみるぐちょぐちょになっていく映 像や、2人乗りした原付自動車2台がすれ違い際に金属バットをぶつけ合う映像など、2人の母国の関係性のメタファーとも言える作 品を発表。その他、個人の作品として斉藤は、この展示の直前に、新宿駅南口の横断歩道橋上で集団的自衛権容認に反対のスピーチをしてからガソリンをかぶり焼身自殺を図った男に言及するかのような映像と立体作品を、Yoo は日本全国で見ることのでき る繁殖力の強い外来種の雑草と垂木や電灯などを組み合わせた動く立体に、生きたコオロギを内包させた彫刻作品を制作。優等 生では出すことのできないヒリヒリした感覚が会場を満たす。Art Center Onging紹介文
 
二人展:「犬が西向きゃ尾は東」
アーティスト:斉藤隆文(オル太)/Byungseo Yoo
会期:2014年7月30日 [水] – 8月10日 [日]
会場:Art Center Onging(東京)
 
スクリーニング:「Experimental Film and Video Festival In Seoul」
LAB Program 1  Space Cell  Program 1  (Artist Collaboration)
会期:2014年8月4日(月)ー9月4日(木)
(スクリーニング:2014年8月29日19:00−)
会場:KOREAN FILM ARCHIVE  Theatre No.2、Seoul、Korea
 
スクリーニング:「COVERD TOKYO:Hikarie」
会期:2014年11月5日(水)ー11月10日(月) 11:00-20:00
会場:Hikarie、東京
 
作者が今燃えている金閣寺の装置に入り新宿の遊歩道を徘徊する。
この場所は2014年6月29日、男性が集団的自衛権行使容認の閣議決定に反対する演説を行った後に焼身をはかった場所である。
この事件があった日、私は韓国にいた。ネットを通じて知ったのだ。
この燃えている金閣寺は私にとって「愛国心の強い人」になりきれる装置である。
左手に持っている線香でできた飛行機には日の丸が入っている。
日本のために命をかけて体当たりする「愛国」のイメージだ。
しかしこの飛行機は燃やされて最後には地面に置かれる。
 

Related works

Format

performance

video

Youtube

Lion Dance

2014 / JAPAN-KOREA 2013-2015 /

Camp : Space became Lion
: Lion Dance X Gipeun Zam(Big Sleep)
OLTA X Miwangsung project
 
韓国の演劇集団「未完成プロジェクト」との共同作品「Camp:Space become Lion」。ソウル(韓国)のカリボンドン市場で韓国の民族音楽を鳴らして観客と練り歩く獅子舞「Lion Dance」と演劇「Gipeun Zam(Big sleep)」が廃ビルにて行われる。
 

 

 
16th Seoul Marginal Theater Festival
Performance Date: 15th – 17th July, 2014 19:30-21:30
Venue: Garibong-dong Seoul KOREA
Video:  65min.31sec.
Duration:July 15th – July 17th, 2014 19:30 – 21:30
 
Artist in Residence
SeMA Nanji Residency, Seoul, KOREA
Duration : April – August 2014
sema nanji artist residency
Exhibition : Crossing Distances
Date : June 19(Thu) – June 22(Sun). 2014
Venue : SeMA Nanji Residency hall(ソウル、韓国)
Artist:Alfred Lenz, OLTA, Cristiano Tassinari
 
Exhibition:OLTA Drawing Research Exhibition
Duration : 14. 7.21. ~ 14. 8. 5.
Venue:OPEN CIRCUIT, Seoul, KOREA
http://www.opencircuit.co.kr/?page_id=40
DESCRIPTION : OPEN CIRCUIT AND OLTA HELD THE EXHIBITION OF OLTA’S UNRELEASED DRAWINGS ABOUT RESEARCH FOR THEIR WORKS. OLTA USUALLY MAKE MANY DRAWINGS AND USE THEM TO COMMUNICATE WITH MEMBERS, BUT WHICH ARE NOT  THEIR FINAL WORKS. EVEN THOUGH THE DRAWING ARE NOT FINAL WORKS, WE, OPEN CIRCUIT AND OLTA, THOUGHT THAT THE DRAWINGS SHOW THE PROCESS OF WORKS WHICH GIVE UNDERSTANDING AND IMPRESSION OF THEIR WORKS TO PEOPLE . SO, WE SELECTED THE DRAWINGS TOGETHER AND HELD EXHIBITION. ADDITIONALLY, WE HAD ARTIST TALK WITH ART LOVING PEOPLE THAT GIVES CHANCE TO UNDERSTAND OLTA’S WORK.
 
第6回 前橋映像祭
会期: 2015年6月27日 / 28日  参加費無料 (カンパ歓迎)
会場 : 前橋弁天通周辺 ( 大蓮寺 ・アートセンター ya-gins )
主催: 前橋映像祭実行委員会
https://maebashimediafestival2015.jimdo.com
 
上映会:COVERED TOKYO : Hikarie, 2014
2014.10.29.Wed – 11.10.Mon
Shibuya Hikarie 8F 8/
http://coveredtokyo.com/ja/
 

Related works

Format

performance

video

KOGI Man

2013 / JAPAN-KOREA 2013-2015 /

韓国の巫女である巫堂(ムダン)の儀式では、供物として一頭の豚や生きた鶏が扱われ、巫堂の手で私達の知るコギ(肉)に変わる。「KOGI Man」は市場で魚や野菜を購入し、その食材を豚の皮で衣装に括り付ける。
ーーーーー
Artist in Residence
SeMA Nanji Residency, Seoul, KOREA
Duration : April – August 2014
sema nanji artist residency
Exhibition : Crossing Distances
Date : June 19(Thu) – June 22(Sun). 2014
Venue : SeMA Nanji Residency hall(ソウル、韓国)
Artist:Alfred Lenz, OLTA, Cristiano Tassinari
 
16th Seoul Marginal Theater Festival
Title: Camp:Space become Lion
Collaboration with Miwansung Project
Duration:July 15th – July 17th, 2014 19:30 – 21:30
https://vimeo.com/manage/203779988/general
 
Exhibition:OLTA Drawing Research Exhibition
Duration : 14. 7.21. ~ 14. 8. 5.
Venue:OPEN CIRCUIT, Seoul, KOREA
http://www.opencircuit.co.kr/?page_id=40
DESCRIPTION : OPEN CIRCUIT AND OLTA HELD THE EXHIBITION OF OLTA’S UNRELEASED DRAWINGS ABOUT RESEARCH FOR THEIR WORKS. OLTA USUALLY MAKE MANY DRAWINGS AND USE THEM TO COMMUNICATE WITH MEMBERS, BUT WHICH ARE NOT  THEIR FINAL WORKS. EVEN THOUGH THE DRAWING ARE NOT FINAL WORKS, WE, OPEN CIRCUIT AND OLTA, THOUGHT THAT THE DRAWINGS SHOW THE PROCESS OF WORKS WHICH GIVE UNDERSTANDING AND IMPRESSION OF THEIR WORKS TO PEOPLE . SO, WE SELECTED THE DRAWINGS TOGETHER AND HELD EXHIBITION. ADDITIONALLY, WE HAD ARTIST TALK WITH ART LOVING PEOPLE THAT GIVES CHANCE TO UNDERSTAND OLTA’S WORK.
ーーーーー
第6回 前橋映像祭
会期: 2015年6月27日 / 28日  参加費無料 (カンパ歓迎)
会場 : 前橋弁天通周辺 ( 大蓮寺 ・アートセンター ya-gins )
主催: 前橋映像祭実行委員会
https://maebashimediafestival2015.jimdo.com
 
グループ展示:TWS-NEXT@tobikan「上野のクロヒョウ」
会期:2015年2月19日[木] -3月7日[土]
会場:東京都美術館ギャラリーB(東京)
主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 トーキョーワンダーサイト
https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/exhibition/2015/20150219-4724.html
 
上映会:COVERED TOKYO : Hikarie, 2014
2014.10.29.Wed – 11.10.Mon
Shibuya Hikarie 8F 8/
http://coveredtokyo.com/ja/

Related works

Format

performance

video

Tiger Alive?

2014-2015 / JAPAN-KOREA 2013-2015 /

韓国にて「Tiger Alive?」を制作。帰国後、日本の国会議事堂にキスを試みるが、警備員に制止される。キスが出来ない代わりに、「Tiger Alive!」と咆哮する。
 
グループ展示:TWS-NEXT@tobikan「上野のクロヒョウ」
会期:2015年2月19日[木] -3月7日[土]
会場:東京都美術館ギャラリーB(東京)
主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 トーキョーワンダーサイト
https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/exhibition/2015/20150219-4724.html
昭和初期に造られた建物を巡る映像作品とともに、同時代に生きた画家である靉光の作品をモチーフにしたインスタレーションを発表。”歴史の復元性”をテーマに、クロヒョウ脱出事件と日本の歴史を重ね合わせます。
 
Artist in Residence
SeMA Nanji Residency, Seoul, KOREA
Duration : April – August 2014
sema nanji artist residency
Exhibition : Crossing Distances
Date : June 19(Thu) – June 22(Sun). 2014
Venue : SeMA Nanji Residency hall(ソウル、韓国)
Artist:Alfred Lenz, OLTA, Cristiano Tassinari
 
16th Seoul Marginal Theater Festival
Title: Camp:Space become Lion
Collaboration with Miwansung Project
Duration:July 15th – July 17th, 2014 19:30 – 21:30
https://vimeo.com/manage/203779988/general
 
Exhibition:OLTA Drawing Research Exhibition
Duration : 14. 7.21. ~ 14. 8. 5.
Venue:OPEN CIRCUIT, Seoul, KOREA
http://www.opencircuit.co.kr/?page_id=40
DESCRIPTION : OPEN CIRCUIT AND OLTA HELD THE EXHIBITION OF OLTA’S UNRELEASED DRAWINGS ABOUT RESEARCH FOR THEIR WORKS. OLTA USUALLY MAKE MANY DRAWINGS AND USE THEM TO COMMUNICATE WITH MEMBERS, BUT WHICH ARE NOT  THEIR FINAL WORKS. EVEN THOUGH THE DRAWING ARE NOT FINAL WORKS, WE, OPEN CIRCUIT AND OLTA, THOUGHT THAT THE DRAWINGS SHOW THE PROCESS OF WORKS WHICH GIVE UNDERSTANDING AND IMPRESSION OF THEIR WORKS TO PEOPLE . SO, WE SELECTED THE DRAWINGS TOGETHER AND HELD EXHIBITION. ADDITIONALLY, WE HAD ARTIST TALK WITH ART LOVING PEOPLE THAT GIVES CHANCE TO UNDERSTAND OLTA’S WORK.
 
第6回 前橋映像祭
会期: 2015年6月27日 / 28日  参加費無料 (カンパ歓迎)
会場 : 前橋弁天通周辺 ( 大蓮寺 ・アートセンター ya-gins )
主催: 前橋映像祭実行委員会
https://maebashimediafestival2015.jimdo.com
 
上映会:COVERED TOKYO : Hikarie, 2014
2014.10.29.Wed – 11.10.Mon
Shibuya Hikarie 8F 8/
http://coveredtokyo.com/ja/
 

Related works

Format

drawing

performance

video

Tiger Alive?

2014-2015 / JAPAN-KOREA 2013-2015 /

「Tiger Alive?」は、ナム・ジュン・パイクの作品「Tiger lives」と「Paper TV Show 1974」から引用している。ソウルで南山から日本による朝鮮統治時代(1910年-1945年)の建物へ四分割した虎の置物を背負い訪れ、キスをする。Killの象徴として虎を解体しKissをする。
 
グループ展示:TWS-NEXT@tobikan「上野のクロヒョウ」
会期:2015年2月19日[木] -3月7日[土]
会場:東京都美術館ギャラリーB(東京)
主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 トーキョーワンダーサイト
https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/exhibition/2015/20150219-4724.html
昭和初期に造られた建物を巡る映像作品とともに、同時代に生きた画家である靉光の作品をモチーフにしたインスタレーションを発表。”歴史の復元性”をテーマに、クロヒョウ脱出事件と日本の歴史を重ね合わせます。
 
Artist in Residence
SeMA Nanji Residency, Seoul, KOREA
Duration : April – August 2014
sema nanji artist residency
Exhibition : Crossing Distances
Date : June 19(Thu) – June 22(Sun). 2014
Venue : SeMA Nanji Residency hall(ソウル、韓国)
Artist:Alfred Lenz, OLTA, Cristiano Tassinari
 
16th Seoul Marginal Theater Festival
Title: Camp:Space become Lion
Collaboration with Miwansung Project
Duration:July 15th – July 17th, 2014 19:30 – 21:30
https://vimeo.com/manage/203779988/general
 
Exhibition:OLTA Drawing Research Exhibition
Duration : 14. 7.21. ~ 14. 8. 5.
Venue:OPEN CIRCUIT, Seoul, KOREA
http://www.opencircuit.co.kr/?page_id=40
DESCRIPTION : OPEN CIRCUIT AND OLTA HELD THE EXHIBITION OF OLTA’S UNRELEASED DRAWINGS ABOUT RESEARCH FOR THEIR WORKS. OLTA USUALLY MAKE MANY DRAWINGS AND USE THEM TO COMMUNICATE WITH MEMBERS, BUT WHICH ARE NOT  THEIR FINAL WORKS. EVEN THOUGH THE DRAWING ARE NOT FINAL WORKS, WE, OPEN CIRCUIT AND OLTA, THOUGHT THAT THE DRAWINGS SHOW THE PROCESS OF WORKS WHICH GIVE UNDERSTANDING AND IMPRESSION OF THEIR WORKS TO PEOPLE . SO, WE SELECTED THE DRAWINGS TOGETHER AND HELD EXHIBITION. ADDITIONALLY, WE HAD ARTIST TALK WITH ART LOVING PEOPLE THAT GIVES CHANCE TO UNDERSTAND OLTA’S WORK.
 
第6回 前橋映像祭
会期: 2015年6月27日 / 28日  参加費無料 (カンパ歓迎)
会場 : 前橋弁天通周辺 ( 大蓮寺 ・アートセンター ya-gins )
主催: 前橋映像祭実行委員会
https://maebashimediafestival2015.jimdo.com
 
上映会:COVERED TOKYO : Hikarie, 2014
2014.10.29.Wed – 11.10.Mon
Shibuya Hikarie 8F 8/
http://coveredtokyo.com/ja/
 

Related works

Format

installation

painting

performance

video

Vimeo

GHOST OF MODERN

2013- / GHOST OF MODERN 2013- /


近代社会におけるイデオロギーから生まれた様々な廃墟を舞台に、亡霊が街から街へと移動し、西洋が成し得た近代化の背景にある歴史的な問題やひずみを表す。各地で起こりえた事象から人々の在り処を問う。
 
Artist in Residence:
Tokyo Wonder Site Exchange Residency Program(Delegation) / Kunstraum Kreuzberg /Bethanien, Berlin 2013-2014
Place: Kunstraum Kreuzberg/Bethanien, Berlin, Germany
Performance: PLATEROWKA and GHOST OF MODERN
Collaboration with Natalia Szostak
Date: January 5th, 2014
Place: KANA Theater, Szczecin, Poland
http://www.nataliaszostak.com/olta.html
 
Exhibition: Distant Observations Fukushima in Berlin
Date: March 8th – April 27th, 2014
Place: Kunstraum Kreuzberg/Bethanien, Berlin, GERMANY
 
トーキョー・ストーリー 2014 第2期
会期:2014年06月14日(土) – 2014年07月21日(月)
会場:トーキョーワンダーサイト本郷|トーキョーワンダーサイト渋谷
 
Exhibition: FAKE HIKERS
Date: Oct 27th – Nov 3rd, 2014
Place: MMCA Residency Changdong, Seoul, KOREA
https://stampsy.com/stamp/16719
 
展示「ニンゲンと歩く」
会期:2015年5月2日ー5月16日
会場:sorama gallery、東京
パフォーマンス「GHOST OF MODERN in OMOTESANDO」
日程:2015年5月16日
場所:表参道、代々木公園、東京
 
展示「タデウシュ・カントル生誕100周年記念事業「死の劇場 – カントルへのオマージュ」京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA(京都) 2015」
会期:2015年10月10日(土)–11月15日(日)
会場 : @KCUA1, 2
参加作家:パヴェウ・アルトハメル、石橋 義正、オル太、アルトゥル・ジミェフスキ、丹羽 良徳、ミロスワフ・バウカ、松井 智惠、ヨアンナ・ライコフスカ
企画 : 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA、加須屋明子(京都市立芸術大学美術学部教授)
主催 : 京都市立芸術大学
京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
http://gallery.kcua.ac.jp/exhibitions/20151010_id=7319#ja
パフォーマンス「目覚め(GHOST OF MODERN)」
日程:2015年10月11日(日)
会場 : @KCUA1, 2
 

写真:Andreas Greiner

Related works

Format

video

ドキニンゲン

2013 / Future Primitive 2012-2014 /

粘土で制作した土器を身につけ海に潜る。次第に土器は水に溶けてゆき、器は崩壊してゆく。壁のない骨組みだけの土器を纏った身体が、美浜原発、大飯原発と対峙する。
 
 
映像『ドキニンゲンー大飯』
2013
6分30秒
 
映像『ドキニンゲンー美浜』
2013
3分51秒
 
展示:「Hibino on side off side-日比野克彦展」
会期:2013年7月20日(土)ー10月6日(日)
会場:川崎市岡本太郎美術館、川崎
http://www.taromuseum.jp/index.htm

映像『ドキニンゲンー大飯』
2013

映像『ドキニンゲンー美浜』
2013

Related works

Format

drawing

installation

video

Youtube

大地の消化不良

2013 / Future Primitive 2012-2014 /

コラボレーション:アリシア・キング(オーストラリア)、アンドレアス・グレイナー(ドイツ)カシミロ・ヴァレンティム・ペレイラ・ザカルノ(東ティモール)
津波により福島で散見した家屋の基礎部分から着想し、風景を歯の躯体として表す。水が循環し、紙おむつなどに使用される吸収剤のポリアクリレートやクリスタルが展示期間中に繁殖する。会場の窓は外され、粘菌が窓ガラスを用いて培養される。
 

 
展示:「トーキョー・ストーリー2013 第一章『今、此処』TWSクリエーター・イン・レジデンス・オープン・スタジオ」
会期:2013年03月09日(土) – 2013年04月29日(月)
会場:トーキョーワンダーサイト本郷、東京
https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/exhibition/2013/20130309-4700.html
 

写真:武藤滋生 ©Tokyo Wonder Site

ドローイング『大地の消化不良』
2013
watercolor on paper
210 x 297mm

ドローイング『大地の消化不良』
2013
watercolor on paper
210 x 297mm

写真:安齊重男

写真:安齊重男

Related works

Format

drawing

installation

performance

video

Youtube

ドグウニンゲン

2012-2013 / Future Primitive 2012-2014 /

土偶は縄文時代の遺構から出土する。アスファルトやコンクリートで覆われたビルのひしめきあう都会の中心に「ドグウニンゲン」が現れる。
 
 
パフォーマンス『ドグウニンゲン』
 

 
日時:2012年10月26日(金)
会場:国連大学前広場、東京
トーキョーワンダーサイト青山・クリエーター・イン・レジデンス
 
 
映像『ゲンシニンゲンードグウニンゲン』
2012-2013
25分
 
展示:「Distant Observations Fukushima in Berlin」
会期:2014年3月8日ー4月27日
会場:クンストラウム・クロイツベルク/ベタニエン 、ベルリン、ドイツ
http://www.pj-fukushima.jp/info/docs/%C2%83x%C2%83%C2%8B%C2%83%C2%8A%C2%83%C2%93Flyer_Fuku%20shima_final.pdf
 
展示:「Hibino on side off side-日比野克彦展」
会期:2013年7月20日(土)ー10月6日(日)
会場:川崎市岡本太郎美術館、川崎
http://www.taromuseum.jp/index.htm
 
展示:「アートがあればIIー9人のコレクターによる個人コレクションの場合」
会期;2013年7月13日(土)ー9月23日(月)
会場:東京オペラシティアートギャラリー、東京
http://www.operacity.jp/ag/exh154/
 
 
パフォーマンス『ミライゲンシ FUTURE PRIMITIVE』
ライブ・イベント:「COVERED TOKYO: PARK NIGHT, 2014」
パークホテル東京 25Fロビー
〒105-7227 東京都港区東新橋1丁目7番1号 汐留メディアタワー 25F 都営大江戸線・新交通ゆりかもめ「汐留駅」直結
COVERED TOKYO (KAYOKOYUKI / TALION GALLERY / nap gallery / HAGIWARA PROJECTS) 美術出版社 / パークホテル東京 / アートフェア東京 サントリー酒類株式会社 / 日本経済新聞 電子版
ARATANIURANO / Take Ninagawa / NANZUKA / MISAKO & ROSEN
HEAVEN HUG DESIGN / 20TN!
 http://www.coveredtokyo.com
 
 
 

ドローイング『ドグウニンゲン』
2012
watercolor on paper
210 x 297mm

パフォーマンス『ドグウニンゲン』
2012
国連大学前広場、トーキョーワンダーサイト青山・クリエーター・イン・レジデンス
写真:牧野智晃

映像『ゲンシニンゲンードグウニンゲン』
2012-2013

写真『ゲンシニンゲンードグウニンゲン』

Related works

Format

installation

performance

video

Youtube

ドグウとクロコダイル

2012 / Future Primitive 2012-2014 /

コラボレーション:カシミロ・ヴァレンティム・ペレイラ・ザカルノ(東ティモール)
東ティモール出身のアーティスト、CasimiroValentim Pereira Zecaruno(通称、ジル)が映像作品「ゲンシニンゲン-ドグウニンゲン」に登場する。「先祖との繋がりは脈々と受け継がれる現在進行形のものだ」というジルの言葉を受け、東ティモールでは神聖な動物であるクロコダイルとなり、東京、渋谷川の暗渠にて撮影する。
 
 
パフォーマンス『ドグウニンゲン』
 

 
日時:2012年10月26日(金)
会場:国連大学前広場、東京
トーキョーワンダーサイト青山・クリエーター・イン・レジデンス
 
 
映像『ゲンシニンゲンードグウニンゲン』
2012-2013
25分
 
展示:「Distant Observations Fukushima in Berlin」
会期:2014年3月8日ー4月27日
会場:クンストラウム・クロイツベルク/ベタニエン 、ベルリン、ドイツ
http://www.pj-fukushima.jp/info/docs/%C2%83x%C2%83%C2%8B%C2%83%C2%8A%C2%83%C2%93Flyer_Fuku%20shima_final.pdf
 
展示:「Hibino on side off side-日比野克彦展」
会期:2013年7月20日(土)ー10月6日(日)
会場:川崎市岡本太郎美術館、川崎
http://www.taromuseum.jp/index.htm
 
展示:「アートがあればIIー9人のコレクターによる個人コレクションの場合」
会期;2013年7月13日(土)ー9月23日(月)
会場:東京オペラシティアートギャラリー、東京
http://www.operacity.jp/ag/exh154/
 
 
 

映像『ゲンシニンゲンードグウニンゲン』
2012-2013

Related works

Format

installation

sculpture

video

貝爺

2012 / Future Primitive 2012-2014 /

貝塚が多く出土する千葉県柏市の駅前にあるデパート前の噴水に鎮座した。フジツボの目、異形化した貝や自然の堆積が、3.11後の放射能が拡散された世界を表す。
 
 
展示:「Hibino on side off side-日比野克彦展」
会期:2013年7月20日(土)ー10月6日(日)
会場:川崎市岡本太郎美術館、川崎
http://www.taromuseum.jp/index.htm
 
展示:アートラインかしわ2012 摘水軒記念文化振興財団助成事業「柏わくわく百貨店」
会期:2012年10月16日(火)ー10月29日(月)
会場:そごう柏店、千葉
 
 
インスタレーション『大地の消化不良』
コラボレーター:アリシア・キング(オーストラリア)、アンドレアス・グレイナー(ドイツ)カシミロ・ヴァレンティム・ペレイラ・ザカルノ(東ティモール)
 

 
展示:「トーキョー・ストーリー2013 第一章『今、此処』TWSクリエーター・イン・レジデンス・オープン・スタジオ」
会期:2013年03月09日(土) – 2013年04月29日(月)
会場:トーキョーワンダーサイト本郷、東京
https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/exhibition/2013/20130309-4700.html
 
 
 

アートラインかしわ2012
写真:牧野智昇、本城直季

アートラインかしわ2012
写真:牧野智昇、本城直季

アートラインかしわ2012
写真:牧野智昇、本城直季

Related works

Format

installation

performance

video

景色の決壊 - バグデリア・バリア

2012 / MEGUNINJA

だつお、メグ忍者によるコラボレーションワーク
映像:5min.57sec.、ドーム:130×200(cm)、パフォーマンス:1h30min.
 
渋谷の街で小さな透明な塊が格子状のドームと交差する。
渋谷の街でレンズ越しに見る景色に次々と絵が描かれる。
景色の上に描くことによって線がふたりと世界を繋いでいく。
雑踏の中で笛を吹く。会話は笛によって行なわれている。
二人の手によって作られた小さな透明な塊が格子状のドームに交わり、
いくつものレイヤーが重なる。
 
展覧会:シブカル祭。2012~女子のミックスカルチャー祭~
会期:2012年10月19日(金)ー29日(月)
会場:渋谷パルコ
パフォーマンス:PARCO決壊、バリアフリー・スカイプ
日時:10月21日(日)15:00-16:30
会場:SHIBUYA GIRLS POP(渋谷パルコ内)、渋谷パルコ(PART1) 1階エレベーターホール

Related works

Format

performance

video

Vimeo

Youtube

ゲンシニンゲン.Cave (2012)
GHOST OF MODERN (2013-)

2012, 2013 - / Future Primitive 2012-2014 GHOST OF MODERN 2013- /

古来より儀式と描写が同居する洞窟壁画。『ゲンシニンゲン. Cave』(2012)は身体を壁に擦り付け、布に付着した顔料を痕跡に描く。『GHOST OF MODERN』(2013-2014)では、ベルリンの廃墟の地下にグラフティが描かれている。
 
 
映像『GHOST OF MODERN』
2013-2014
37分27秒
 

 
Artist in Residence:
Tokyo Wonder Site Exchange Residency Program(Delegation) / Kunstraum Kreuzberg /Bethanien, Berlin 2013-2014
Place: Kunstraum Kreuzberg/Bethanien, Berlin, Germany
Performance: PLATEROWKA and GHOST OF MODERN
Collaboration with Natalia Szostak
Date: January 5th, 2014
Place: KANA Theater, Szczecin, Poland
http://www.nataliaszostak.com/olta.html
 
 
パフォーマンス、展示『ゲンシニンゲン.Cave』
 

 
会期:2012年6月3日(土)ー7月3日(日)
会場:シャトー2F、東京
主催:アートフル・アクション、オル太
https://artfullaction.net/gallery-event/ゲンシニンゲン-cave/
描く表現の起源と身体表現を重ねあわせたパフォーマンスが繰り広げられ、原始から現代、近未来へと時間が交錯する。3月渋谷WOMBで行われた「ゲンシニンゲン」の続編。
入場料:400円/パフォーマンス1000円(セレクトティー付き)
オープニングパーティー6月2日(土)18:00~参加費:1000円(軽食+ワンドリンク付き、入場料含む)
パフォーマンス日時
1日(金)19:00~パフォーマンス
2日(土)18:00~ オープニングパーティー/19:00~パフォーマンス
3日(日)19:00~
パフォーマンス/アフタートーク:ゲスト 佐々木敦氏(批評家/HEADZ主宰)
9日(土)19:00~パフォーマンス/アフタートーク:ゲスト 松井みどり氏(美術批評家)
10日(日)19:00~パフォーマンス
16日(土)19:00~パフォーマンス/アフタートーク:ゲスト 安齊重男氏(アートドキュメンタリスト/多摩美術大学客員教授)・O JUN 氏(画家/東京芸術大学准教授)
17日(日)20:30~パフォーマンス

映像『GHOST OF MODERN』
2013-2014

映像『GHOST OF MODERN』
2013-2014

映像『GHOST OF MODERN』
2013-2014

パフォーマンス『ゲンシニンゲン.Cave』
2012
写真:安齊重男

パフォーマンス『ゲンシニンゲン.Cave』
2012
写真:安齊重男

パフォーマンス『ゲンシニンゲン.Cave』
2012
写真:安齊重男

Related works

Format

performance

video

食虫植物

2012 / Future Primitive 2012-2014 /

食虫植物に食べられ一体化し、人間と植物の感覚を具有する。稀に昏睡状態から目覚め、植物の目線から社会への警告を歌う。
 
 
パフォーマンス『ミライゲンシ FUTURE PRIMITIVE』
「COVERED TOKYO: PARK NIGHT, 2014」
パークホテル東京 25Fロビ
〒105-7227 東京都港区東新橋1丁目7番1号 汐留メディアタワー 25F 都営大江戸線・新交通ゆりかもめ「汐留駅」直結
COVERED TOKYO (KAYOKOYUKI / TALION GALLERY / nap gallery / HAGIWARA PROJECTS) 美術出版社 / パークホテル東京 / アートフェア東京 サントリー酒類株式会社 / 日本経済新聞 電子版
ARATANIURANO / Take Ninagawa / NANZUKA / MISAKO & ROSEN
HEAVEN HUG DESIGN / 20TN!
 http://www.coveredtokyo.com
 
 
展示、パフォーマンス『ゲンシニンゲン.Cave』
 

 
会期:2012年6月3日(土)ー7月3日(日)
会場:シャトー2F、東京
主催:アートフル・アクション、オル太
https://artfullaction.net/gallery-event/ゲンシニンゲン-cave/
描く表現の起源と身体表現を重ねあわせたパフォーマンスが繰り広げられ、原始から現代、近未来へと時間が交錯する。3月渋谷WOMBで行われた「ゲンシニンゲン」の続編。
入場料:400円/パフォーマンス1000円(セレクトティー付き)
オープニングパーティー6月2日(土)18:00~参加費:1000円(軽食+ワンドリンク付き、入場料含む)
パフォーマンス日時
1日(金)19:00~パフォーマンス
2日(土)18:00~ オープニングパーティー/19:00~パフォーマンス
3日(日)19:00~ 
パフォーマンス/アフタートーク:ゲスト 佐々木敦氏(批評家/HEADZ主宰)
9日(土)19:00~パフォーマンス/アフタートーク:ゲスト 松井みどり氏(美術批評家)
10日(日)19:00~パフォーマンス
16日(土)19:00~パフォーマンス/アフタートーク:ゲスト 安齊重男氏(アートドキュメンタリスト/多摩美術大学客員教授)・O JUN 氏(画家/東京芸術大学准教授)
17日(日)20:30~パフォーマンス
 
 
パフォーマンス『ゲンシニンゲン』
ライブ・パフォーマンス:「弁慶 VS ゲンシニンゲン」
日時:2012年3月31日
会場: 渋谷 WOMB, 東京
LINE UP : オワリズム弁慶 , オル太 , 川染喜弘 , ディスク百合おん
SONTON+ケンジル・ビエン +MS5SICK(浮舌大輔+TARO David)
OPEN:16:30 CLOSE :21:00 21:00
ADV : 2000¥2 DOOR :2500 ¥2,500
※入場時、別途ドリンク代500円頂きます
~タイムテーブル~
16:30 OPEN
17:15 川染喜弘
17:45 ディスク百合おん
18:15 SONTON+ケンジルビエン+MS5SICK (浮舌大輔+TARO David)
18:45 オル太
19:30 川染喜弘
20:00 オワリズム弁慶
21:00 CLOSE
音楽、アート、祭り、身体表現、ノイズ、サブカル・・・、ジャンルにとらわれない、クロスオーバーなアーティスト達による圧巻のライブパレード。
サウンドアクトが怒濤の空間をつくり出すこの合戦にジャンル無し。
最後にステージにたつのはだれなのか??
 

パフォーマンス『ミライゲンシ FUTURE PRIMITIVE』
2014

Related works

Format

installation

painting

performance

video

Youtube

ゲンシニンゲン

2012-2013 / Future Primitive 2012-2014 /

原子(アトム)からニンゲン以後の世界を未来に想起する『ゲンシニンゲン』。自然と人間が溶け合い、描写や踊り、埋葬といった身振りをプリミティブな想起から描く。
 
 
映像『ゲンシニンゲンードグウニンゲン』
2012年 – 2013年
25分
 
展示:「Distant Observations Fukushima in Berlin」
会期:2014年3月8日ー4月27日
会場:クンストラウム・クロイツベルク/ベタニエン 、ベルリン、ドイツ
http://www.pj-fukushima.jp/info/docs/%C2%83x%C2%83%C2%8B%C2%83%C2%8A%C2%83%C2%93Flyer_Fuku%20shima_final.pdf
 
展示:「Hibino on side off side-日比野克彦展」
会期:2013年7月20日(土)ー10月6日(日)
会場:川崎市岡本太郎美術館、川崎
http://www.taromuseum.jp/index.htm
 
展示:「アートがあればIIー9人のコレクターによる個人コレクションの場合」
会期;2013年7月13日(土)ー9月23日(月)
会場:東京オペラシティアートギャラリー、東京
http://www.operacity.jp/ag/exh154/
 
 
パフォーマンス『ミライゲンシ FUTURE PRIMITIVE』
日時:2014年3月7日 20:00-20:30
ライブ・イベント:「COVERED TOKYO: PARK NIGHT, 2014」
パークホテル東京 25Fロビー
〒105-7227 東京都港区東新橋1丁目7番1号 汐留メディアタワー 25F 都営大江戸線・新交通ゆりかもめ「汐留駅」直結
COVERED TOKYO (KAYOKOYUKI / TALION GALLERY / nap gallery / HAGIWARA PROJECTS) 美術出版社 / パークホテル東京 / アートフェア東京 サントリー酒類株式会社 / 日本経済新聞 電子版
ARATANIURANO / Take Ninagawa / NANZUKA / MISAKO & ROSEN
HEAVEN HUG DESIGN / 20TN!
 http://www.coveredtokyo.com
 
 
インスタレーション『大地の消化不良』
コラボレーター:アリシア・キング(オーストラリア)、アンドレアス・グレイナー(ドイツ)カシミロ・ヴァレンティム・ペレイラ・ザカルノ(東ティモール)
 

 
展示:「トーキョー・ストーリー2013 第一章『今、此処』TWSクリエーター・イン・レジデンス・オープン・スタジオ」
会期:2013年03月09日(土) – 2013年04月29日(月)
会場:トーキョーワンダーサイト本郷、東京
https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/exhibition/2013/20130309-4700.html
 
 
パフォーマンス、展示『ゲンシニンゲン.Cave』
 

 
会期:2012年6月3日(土)ー7月3日(日)
会場:シャトー2F、東京
主催:アートフル・アクション、オル太
https://artfullaction.net/gallery-event/ゲンシニンゲン-cave/
描く表現の起源と身体表現を重ねあわせたパフォーマンスが繰り広げられ、原始から現代、近未来へと時間が交錯する。3月渋谷WOMBで行われた「ゲンシニンゲン」の続編。
入場料:400円/パフォーマンス1000円(セレクトティー付き)
オープニングパーティー6月2日(土)18:00~参加費:1000円(軽食+ワンドリンク付き、入場料含む)
パフォーマンス日時
1日(金)19:00~パフォーマンス
2日(土)18:00~ オープニングパーティー/19:00~パフォーマンス
3日(日)19:00~ 
パフォーマンス/アフタートーク:ゲスト 佐々木敦氏(批評家/HEADZ主宰)
9日(土)19:00~パフォーマンス/アフタートーク:ゲスト 松井みどり氏(美術批評家)
10日(日)19:00~パフォーマンス
16日(土)19:00~パフォーマンス/アフタートーク:ゲスト 安齊重男氏(アートドキュメンタリスト/多摩美術大学客員教授)・O JUN 氏(画家/東京芸術大学准教授)
17日(日)20:30~パフォーマンス
 
 
パフォーマンス『ゲンシニンゲン』
 

 
ライブ・イベント:「弁慶 VS ゲンシニンゲン」
日時:2012年3月31日
会場: 渋谷 WOMB, 東京
LINE UP : オワリズム弁慶 , オル太 , 川染喜弘 , ディスク百合おん 
SONTON+ケンジル・ビエン +MS5SICK(浮舌大輔+TARO David)
OPEN:16:30 CLOSE :21:00 21:00
ADV : 2000¥2 DOOR :2500 ¥2,500
※入場時、別途ドリンク代500円頂きます
~タイムテーブル~
16:30 OPEN
17:15 川染喜弘
17:45 ディスク百合おん
18:15 SONTON+ケンジルビエン+MS5SICK (浮舌大輔+TARO David)
18:45 オル太
19:30 川染喜弘
20:00 オワリズム弁慶
21:00 CLOSE
音楽、アート、祭り、身体表現、ノイズ、サブカル・・・、ジャンルにとらわれない、クロスオーバーなアーティスト達による圧巻のライブパレード。
サウンドアクトが怒濤の空間をつくり出すこの合戦にジャンル無し。
最後にステージにたつのはだれなのか??

『ゲンシニンゲン、貝爺、ドグウニンゲン、ドキニンゲンの図』
2014
acrylic on canvas
1250 x 1250mm

映像『ゲンシニンゲンードグウニンゲン』
2012-2013

映像『ゲンシニンゲンードグウニンゲン』
2012-2013

映像『ゲンシニンゲンードグウニンゲン』
2012-2013

パフォーマンス『ゲンシニンゲン』
2012
渋谷 WOMB

パフォーマンス『ゲンシニンゲン』
2012
渋谷 WOMB

パフォーマンス『ゲンシニンゲン』
2012
渋谷 WOMB

Related works

Format

performance

photo

video

Youtube

牛土偶、貝土偶

2012-2013 / Future Primitive 2012-2014 Soil 2010-2012 /

まだ生まれぬ子を宿し佇む牛土偶と海から出現した貝土偶は、震災後の福島の変わり果てた風景から東京に移動する。見えない放射能が拡散する自然の中で、内臓を露わにする。映像作品『ゲンシニンゲンードグウニンゲン 』やパフォーマンス作品『ミライゲンシ FUTURE PRIMITIVE』、インスタレーション作品『大地の消化不良』に登場した。
 
 
インスタレーション『大地の消化不良』
コラボレーター:アリシア・キング(オーストラリア)、アンドレアス・グレイナー(ドイツ)カシミロ・ヴァレンティム・ペレイラ・ザカルノ(東ティモール)

展示:「トーキョー・ストーリー2013 第一章『今、此処』TWSクリエーター・イン・レジデンス・オープン・スタジオ」
会期:2013年03月09日(土) – 2013年04月29日(月)
会場:トーキョーワンダーサイト本郷、東京
https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/exhibition/2013/20130309-4700.html
 
 
パフォーマンス『古墳の精霊』
 

 
「代官山アートストリート:NOT AUTHORITY,BUT ART」
開催日時:2012年8月20日(月)~ 8月26日(日)9:30~21:00
※一部のプログラムは、開始時間/終了時間が異なりますのでご注意ください。
<パフォーマンス日程>
8月25日(土) 12:30/15:00/17:30
8月26日(日) 12:30/15:00/17:30
開催場所:旧山手通り周辺施設
(ヒルサイドテラス・代官山 蔦屋書店・デンマーク大使館・みどり荘・M・Aloha Table
その他代官山地区の協力施設等)
主催:代官山アートストリート実行委員会 http://d-art-street.org/
特別協賛:株式会社トヨタマーケティングジャパン
 
 
映像『ゲンシニンゲンードグウニンゲン』
2012年 – 2013年
25分
 
展示:「Distant Observations Fukushima in Berlin」
会期:2014年3月8日ー4月27日
会場:クンストラウム・クロイツベルク/ベタニエン 、ベルリン、ドイツ
http://www.pj-fukushima.jp/info/docs/%C2%83x%C2%83%C2%8B%C2%83%C2%8A%C2%83%C2%93Flyer_Fuku%20shima_final.pdf
 
展示:「Hibino on side off side-日比野克彦展」
会期:2013年7月20日(土)ー10月6日(日)
会場:川崎市岡本太郎美術館、川崎
http://www.taromuseum.jp/index.htm
 
展示:「アートがあればIIー9人のコレクターによる個人コレクションの場合」
会期;2013年7月13日(土)ー9月23日(月)
会場:東京オペラシティアートギャラリー、東京
http://www.operacity.jp/ag/exh154/
 
 
パフォーマンス『ミライゲンシ FUTURE PRIMITIVE』
日時:2014年3月7日 20:00-20:30
ライブ・イベント:「COVERED TOKYO: PARK NIGHT, 2014」
パークホテル東京 25Fロビー
〒105-7227 東京都港区東新橋1丁目7番1号 汐留メディアタワー 25F 都営大江戸線・新交通ゆりかもめ「汐留駅」直結
COVERED TOKYO (KAYOKOYUKI / TALION GALLERY / nap gallery / HAGIWARA PROJECTS) 美術出版社 / パークホテル東京 / アートフェア東京 サントリー酒類株式会社 / 日本経済新聞 電子版
ARATANIURANO / Take Ninagawa / NANZUKA / MISAKO & ROSEN
HEAVEN HUG DESIGN / 20TN!
 http://www.coveredtokyo.com

写真「ゲンシニンゲンードグウニンゲン」
2012-2013

パフォーマンス「古墳の精霊」
2012

写真「ゲンシニンゲンードグウニンゲン」
2012-2013

映像「ゲンシニンゲンードグウニンゲン」
2012-2013

Related works

Format

video

Youtube

オイリーオル太 〜丸太プロジェクト〜

2009 / House 2009- /

WEB上で公開しているオル太の初期作品。ホームセンターで購入した丸太を、神奈川県相模原市橋本から相模原市青根まで、約25kmかついで運び、山奥に突き立てる。共同して太い柱を立てることを目的に移動する。
 
日時:2009年8月18日、19日
https://
https://
https://
https://
https://
https://
https://